今日は納屋の片付けと、薪を取り込むための準備。
先日FBで「納屋ですか、手作り感がステキです」と嬉しいコメントをいただいて、「納屋」という言葉を思い出した。これからはこれで行こう。この納屋は移住する前、2〜3年かけて手作りした。メインで使った材は家の周りで切ったカラマツ、クリなどの木をチェーンソウで挽いた板を使っている。全部それで仕上げたかったけど、あまりに時間がかかるので、周りは野地板を買ってきて間に合わせた。設計図もなしで、ぶっつけ本番でやりきった。おおよそ2間半×1間。1間半を3つに分けて薪を入れている。1間四方が納屋。一冬に90センチ幅、前後2列分の薪を使う。そこに外に積んであった薪を移す。
2007〜2009年にかけて作った納屋(薪小屋)の様子はこちらで。
http://kiyomizu.c.ooco.jp/hut-truble/hut-trubleFremeset.html
納屋外観。手前に工房を作ろうと計画して、 基礎まで作り頓挫。 |
散らばってる内部。 |
片付けて、少しはスッキリ。真ん中に外から移す。 |
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