2025年5月31日土曜日

天国の日々。

今にも降り出しそうな朝。
散歩はパス。最近は何かと理由をつけて休むことが多くなったな。朝食後は、溜まった5日分の洗濯。11期終了。クニヲさんに昨日会えなかったので電話。元気そう、で良かった。小学校のボランティアが始まったそうだ。話を聞いていると、なんか問題あり、の気がする。

昼食の片付けをして、里におりる。
アイシティシネマで「天国の日々」1978年の作品を観る。私は31歳、結婚したばかりの頃。この作品は観ていなかった。上映予定の告知が出てから気になっていた。美しくも悲しい物語。リチャード・ギア、サム・シェパードが若い!

上映時間までの時間、本屋さんを覗く。
料理本の棚で「70歳からの美味しい、頼れる作りおき」を見つけて、デザインも良かったので購入。来客にご馳走できるほどの腕前になりたいものだ‥。

食事。朝食は、いつも通り。
お昼お茶漬け。夕食はタコを蕗のとうソースで。煮干しの南蛮漬け、糠漬け、もやしキムチ、ワカメの酢の物など。






2025年5月30日金曜日

ジャズ喫茶、アンの家。

 仲良くなった3人の子持ちのママさん二人に誘われてジャズ喫茶へ。
梓川にある「アンの家」。ジャズが好きそうだから、と案内してくれた。蔵を改装したと言う店内には、大きなスピーカー!店主は、道楽でやってるの?と思われているみたい。コヒー、紅茶、一律500円。ライブも時々やってる。六月一日のライブは、すでに満席。

夕飯は、タコのカルパッチョ。






2025年5月29日木曜日

やはり樹液を被った車。

一日早い買い出しに。曇り空。
図書館で本を延長してもらう。面白いけど捗らない読書。宮部みゆきの「ソロモンの偽証」三巻もあり、一冊が厚い。果たして読み切れるのか‥‥。あと二週間で一巻を読みきれれば、なんとか行けるかもしれないが。司書のお二人と料理の話になり、イシカワ司書が出してきてくれた「68歳、一人暮らし。きょう何食べる?」も借りる。もしかしたら、前に借りてたかもしれないけど。まあイイ。ひとしきりお喋りして、次の用件に向かう。

役場に立ち寄り、広報6軒分を預かる。
郵便局、コンビニ、銀行を周り、GSで洗車、久しぶりにワックスがけ。樹液で屋根がザラザラなのが手に感じる。あ〜あ。春先の芽吹き時の樹液が車を汚し、秋のカラマツは、いろんな箇所に入り込む。この時期の為にカバーを買ったのだけど‥。最近はカバーをする前に車をキレイにするのが面倒でサボるようになった。

アイシテ、つるやで買い出しの後、田吾作の弁当でお昼。
少し買い物をして、クリーニングをピックアップして帰ろうとしていたら、ヨスミさんに遭遇。マクドナルドでお茶をして、久しぶりにお喋り。夕飯はお刺身で手巻き寿司。






2025年5月28日水曜日

歯医者さん。

昨夜の雨が上がり、青葉が美しい朝。春蝉が鳴き始めた。
青空が広がり日差しが出てくると、木立が道路に影を落とす。コントラストが強く、早くも夏の様相。11時に真関歯科。カズ先生、体調を壊してお休み。代わりに院長先生。と言っても対応は歯科衛生士さんだけど‥。午後は暖炉の掃除。線香立ての灰をキレイにし、紙の焼却。奥付けの直しが届いていた。すぐ直して送る。

昼食は、野菜焼きそば。
夕飯は朝イチでやっていた「煮干し酢の南蛮漬け」をやってみる。つける時間が短過ぎたらしく、煮干しがまだ固かった。













2025年5月27日火曜日

親子丼。

人に会って話をしていたら午前中が過ぎた。
何年かぶりにお会いした人も。お元気そうだったので良かった。午後は仕事。表紙の返事があり、修正をして送り返す。次の返事は来週か?奥付けをレイアウトして、送る。

夕飯は親子丼。割とうまく出来て美味しくいただけた。
それにしても、ここ数日は寒い!仕事場のオイルヒーターは昨日から入れっぱなし。夕方からリビングでも石油ストーブをつける。








2025年5月26日月曜日

寒い一日。

曇り、寒い一日。
午後からは仕事場のオイルヒーターを入れた。夕方、リビングに下りて石油ストーブを点けた。ついこの前は、夏日、とか言ってたな。午後に目次と扉の返事が来た。「OK」再度データを確認して「パッケージ」夕方DTPに送る。夕方に奥付けと大扉の原稿が届いた。これで最後。取り掛かるのは明日。












2025年5月25日日曜日

キコリと庭師と。

朝の曇りから、青空が少しづつ広がり、陽が射すようになった。
11時過ぎW夫妻が訪ねてくれた。モニターとして、頂ける薪割り機を運んでいただいた。斧での薪割りが段々大変になり、そろそろ考えなくては‥、と言うタイミングで、舞い込んできた話。有難く頂くコトに!。電動で、持ち運びは一人でも出来て、機動性もある。実際の薪でテストまでしていただき、問題のないことを確認。感謝!

そんな訳で、10時から外に出て、試し割の木の準備。
昨年秋、ヒロシ君に伐ってもらったままの白樺を、運べる長さに切って薪小屋の前に移す。それを玉切り。準備が終わったところに、グッドタイミングで到着。試し割り、となった。楽だし、作業が捗る。節も関係なく割ってくれるのが、頼もしい。

庭の茂り過ぎた枝葉が気になり、剪定。結構楽しめる。