2025年6月17日火曜日

森と都会と。

絶好のドライブ日和。
6時半に家を出て、原宿に11時。岡谷ジャンクションと都内に入り渋滞。暑い!都心は36℃。コープオリンピアの側の駐車場に車を停め、オリンピアに住む友人を訪ねるも生憎の留守。日本橋から移転したギャラリー砂翁&トモスで個展を開催中の田鎖幹夫さんを訪ねる。久しぶりにお会いして、小一時間お喋り。田鎖さんの生徒さんとの新たな出会いも。
*田鎖幹夫個展・光と影/蜜蝋画とPainting円環シリーズ/6.28(土)まで。
ギャラリー砂翁&トモス:渋谷区神宮前3−5−10/☎︎03-6384-5107

「もくち」という居酒屋(?)で食べたお昼の魚定食は美味しかった。
友人のGallery YORIで開催中の「青野正」展を観る。ここでも出会い。青野さんの大学時代の友人ミムラさん。ヨリさんと3人でお喋り。二時間近くいたかもしれない。絵と鉄の彫刻とお喋りで元気がもらえた。YORIを3時に出て、調布インター手前のGSでガソリンを補給し調布のインターに4時。八ヶ岳で夕食をとり、無事帰宅、7時50分。
*「青野 正・影物語」/6.21(土)まで。Gallery YORI:渋谷区上原3−25−2/☎︎03-3467-3933

今日、会った人たちに感謝。






















2025年6月16日月曜日

姦しく春蝉。

曇りの一日。終日鳴き続けた春蝉。
午前中の何時ものルーチンにプラス洗濯。午後は、調べ物の後に外に出て剪定一時間。






2025年6月15日日曜日

Swing out Sister

散歩の時に人と行き合うと、声をかけるのが習い性になっている。 
今朝も車で上ってきた父子。子供が手を振っていたので、私も手を振ったら止まってくれた。話をしたら松本の人。成り行きで家に招いて、小一時間お喋りをして、仲良くなった。

午後は、ネットで調べモノをしていたら時間が過ぎた。
日がな一日、CDをかけている。このところ、カミさんが好きだった「スウィング・アウト・シスター」。青空が見えたのは朝のうちだけ。霧が森を覆う一日。










2025年6月14日土曜日

雑談でコミュニケーション。

雨は降っていなかったので散歩に出る。
Tさんと遭遇し、立ち話。話が長くなったので引き返す。外に出ていたヤマモトさんとも立ち話。そして10時に塗装家さん。先日見積もりが出て、お願いすることに。その契約に来てくれた。雑談をしたかったけど、次の予定があるらしく、早々に引き上げられた。

9時ごろに降り出した雨は、降り続き、まだ降っている。





2025年6月13日金曜日

買い出しで里に。

曇り、時折薄日の一日。
早く買い出しに出よう、と散歩はパス。出がけに、外に出ていたヤマモトさんと立ち話。里に下りて、図書館に。今日はイシカワ司書お一人。宮部みゆきの「ソロモンの偽証」分厚い第1部を読み終えて、3部読み切る自信がついた。で、第2部を借りる。2週間で読み切って、次、3部と行きたいところだけど‥。郵便局に立ち寄っていたらお昼になった。蕎麦カフェで、何時もの小盛り天麩羅セット。何時ものカウンター席で。隣に座ったお客さんに声をかけて、少しお喋り。お昼は、モリかザルに決めて蕎麦屋巡りをしてるそうだ。松本の人、らしい。

ガソリンスタンド経由でアイシティに。
ドンクで、フランスパン、アイシティ食料品売り場とつるやで食料の諸々を買う。ハマ園芸で花を、他にも買い物を少し。

好きなアーティストの北山亨さんが長野「Gallery MAZEKOZE 」で個展をやられる。
観に行こう、と思っている(6月28日まで/1時→5時/日・月休み)。

夕食は、安いメバチマグロの切り落とし、タコ、沢庵で手巻き寿司。
先週漬け込んだガリを出してみる。とても美味しく出来ていた!キュウリ、フキの炒め煮も。






2025年6月12日木曜日

最後の印刷データ。

18時40分、最後の印刷データ「表紙」を編集部に送った。
三ヶ月に及ぶムックの仕事は終わった。無事に発売できますよ〜に!。一年のブランク、バージョンアップしたソフト、どうなる事かと危ぶんだけど、無事やり終えた。緊張が解けてか、一抹の寂しさ‥。次、晴れると外仕事が待っている。そして展覧会巡りも。そしてそして片付けも‥。

数日見てなかった郵便受けに個展案内。
田鎖幹夫さん。日本橋から原宿に移転した「ギャラリー砂翁&トモス」で。16日から28日まで。新しくなった砂翁にはまだ行っていない。行ってみようかな‥。

朝食はピザトースト。賞味期限切れのとろけるチーズは使い切る。
お昼はナポリタン。夕食は餃子、煮干し酢サラダ納豆、キャベツ、糠漬け、キュウリのピクルス。フキの炒め煮、忘れていた‥。









2025年6月11日水曜日

フキの炒め煮。

午後からは雨が上がり、春蝉が鳴きはじめた。
本文は、ようやく今週末で校了。ただ、まだ表紙のOKが出ない‥。待つ間に、「フキの炒め煮」を作る。母が丹精込めて育てていたブキ。母が亡くなった後も、草と一緒に毎年育っている。草と一緒に刈ってしまうのは、忍びなく持ち帰った。陶器の容器に水と一緒に入れておいたらシャキッとしている。塩で板づりをして、熱湯で5分間茹で、皮を剥く。板づりの効果か皮は割と簡単にむけた。冷水につけた後、4センチほどの長さに切って測ったら400グラム。炒め煮はシャキシャキ感が残り美味しくできた。3日以内には食べてしまわねば‥。

朝食はピザトースト。お昼はリゾット。夕食は餃子、フキの炒め煮、キャベツ、糠漬け。