2025年12月14日日曜日

暖炉室を片付けて、火入れ。

雨‥‥。暗い6時。雪の降った後の雨は好きになれない。
まだしょうがないけど、本格的な雪シーズに入っての雨は嫌だ。雪は重くなるし、溶けて、冷えるとアイスバーンになる。そうなると要注意。夕方になり、冷えてきた。

午後は暖炉室の片付けをして、火入れをする。
問題はなさそう。昨年、今年と煙突の掃除はしてないので、煙がこもらないか心配だったけど、抜けた。今シーズン、このまま煙らないで欲しい‥。

朝食は、野菜サラダに鶏胸肉の旨煮。
昼食はバター辛子明太子うどんに長芋と納豆をトッピング。夕食は旨煮の汁で煮た根菜類とこんにゃく、つぶ貝と鶏の旨煮。ほうれん草と山牛蒡の味噌漬けを添えて。













2025年12月13日土曜日

北山亨さんのアトリエ訪問。

午後、アーティスト北山亨さんのアトリエを訪ねた。
11時に家を出て、図書館に。二階の料理室の「キッチン和っこ」で300円のカレーライスをいただく。相席になったお母さんと話していたら、予定を押してしまい、慌てて松本にあるアトリエに向かう。近くの駐車場に車を停めて、さて、どう行くのだろう?。丁度車から降りてきた女性に話しかけたら、同じ目的地で、案内してもらう。ガレージだったところをアトリエとして使っている。なんかいい感じ。すでに見えていたお友達、案内していただいた女性(バナナムーンのスタッフだった)、ミエコさんを交えて、絵を見ながらのお喋り2時間ほど。

北山さんとは、画家シェラ・キーリーが取り持つ縁。
ブログにあげていた「ドローイングをぜひ見たい!」とメールをいただいたことで繋がった。経緯は以前このブログで書いている。紹介して頂いたお友達は、マブチノリコさん。丁度バナナムーンで北山さんと一緒の時期に展示していた人だった。「いいな〜」と思ってた絵だったので、ビックリ。楽しい時間でした。

その後、「美しき消滅世界」と題した展覧会に。
松本アートセンターと旧小林邸に展開する世界を見てきた。朝日村のブルーハウススタジオで知り合ったナカジョウさんには会えずじまいで残念。アートセンターで、東京から出展している、キクチさんと言葉を交わす。


























2025年12月12日金曜日

出来上がりは明日。

雪を纏った樹々が、澄み渡った青空に映える。
取り残されたような半月がポツリと浮かぶ。美しい朝の景色。この一瞬にワクワクする。

買い出しで里におりる。
図書館で本を延長してもらい、CDとDVDは返却して、新しいものを借りる。ジャズ・ボーカル・スタンダード、三度。ヴォイス・オブ・ラブ。30分ほど滞在しGSへ。ガソリンを補給、灯油36リットル購入。飛行機が滑走路を目指し、下りてきた。白くなっている西山(清水高原)を撮る。

いもっこへ。この14日で今年は店仕舞い。私も最後の買い物。
看板娘、姉妹とジュリちゃんとも来年の7月までお別れ。よく手伝いに見えている姉妹の伯母さんから鶏胸肉旨煮のレシピを教えていただく。

早速、アイシティで鶏胸肉購入。
ドンクでピザトースト用にパン・ド・ミ(しょっぱん?)を買う。ツルヤで買い出しを済ませ、サボテンと田吾作で昼食を調達し、二階の休憩所で食べる。浜園芸で花を買って、帰宅。教えてもらった鶏肉の旨煮を仕込む。出来上がりは明日。











2025年12月11日木曜日

干し柿のクリームチーズ巻き。

目覚ましをかけ忘れ、20分ほど寝過ごす。
青空が少しで、薄日。−4℃。朝食の片付け、掃除を済ませて散歩に出る。ヤマモト邸の前でUターン。クーが呼ばないので、タカハシ家はパス。上ってきた水道管理者のKさんと遭遇。久し振りにお会いしたので、少しだけ立ち話。タカハシさんとクーが下ってきた。買い物に出かける。帰って、床暖房のボイラー用灯油タンクに、18リットル補給。家周りの冬支度アレコレをやって12時。午後は裁縫。いただいた干し柿を開いて、クリームチーズとカシューナッツを乗せて巻いて、冷蔵庫に。夕食後取り出して食べた。美味い!






2025年12月10日水曜日

散歩再開宣言。

青空が広がり、部屋に入り込む陽射しが暖かい。
洗濯があったので、午前中は家事で潰れた。昼食の片付けをして散歩に出る。ヤマモト邸の前でUターンして、タカハシ家に回るも静か。お昼寝中(?)かもしれないので静かに退散。膝の調子はイマイチだけど、サボリ癖を締め出して、歩きを再開しよう。帰って繕いモノ。