2018年1月20日土曜日

人と話すのは楽しい。

スカイランドから上は、ミラーバーン状態で、アイゼンを付けての朝の散歩。
アイゼンが氷を噛む音が、面白く、楽しみながら歩く。地面との隙間のある氷はパリッ、パリッと乾いた音。そうでない所はガリッガリッ。人は音を楽しむんだね。
恐る恐る端の凍ってない所を歩いてたのが嘘のよう…。転ばぬ先のアイゼンはマル。

午後、社協から活動費の支援を受けてる「ボランティア活動団体」の交流会があり、参加した。夏のイベント「清水高原アートフェスティバル」の運営費の一部にと支援を申し込んで一昨年、昨年と認可を得た。支援を受けてる団体は30ほど。この横の繋がりを促進することを意図して、社協主催で実施されたもの。私も、活動をPRできたり、新しい繋がりが出来るなら、これはチャンスと参加させてもらっている。
人と話し、新しい発見と繋がりが出来るのは楽しい。

日の出直前の八ヶ岳連峰。

氷の上は薄化粧。

2018年1月19日金曜日

最悪のミラーバーン!

今日の道路は最悪のコンディション。零下3度でミラーバーン。
バキッバキッとアイゼンが氷を噛む音。音を楽しみながら歩く朝の散歩。

今日は、週一の買い出し。新しいチェーンを昨日のうちに装着し準備。それでもこの状態には腰がひける。すでに出勤で下りたタカハシさんに電話で状況を聞く。
「貯水池の急カーブの下りは、チェーンを着けてても、後輪が滑って半回転したから、無理をして下りないほうがいいよ〜」とアドバイスをもらう。

Mさんが帰り支度をしてるので、電話でタカハシさんのアドバイスとチェーンは必須ですよ、と伝えた。チェーンの不具合で装着しないまま下りて、一回転、溝にはまった。自力で脱出、スカイランドに下るまで見届けた。

昨日、名古屋から来たツネマツさんは、寮までは上る。チェーンがないため、そこまで、あとは歩き。持ってきた石油ストーブは、脇に有るわずかな雪の上を歩いて運んだ。私たちが話をしてる前を、チェーンなしで、軽が上っていった。おおっ!。でも、途中までで、上れず。引き返そうにも、滑って、下りるに下りれない状態。チェーンがあれば装着は手伝えたけど、なしでは…。電話で救助を求めていた。

買い出しをどうするか、悩んでいるところへ、ツネマツさんが来た。
話し始めたら、楽しくて長話になり、お昼。
チェーンも装着してることだし、これも経験、と出かけた。慎重に、ローギヤにして。
案の定、危険箇所で尻から滑り出した。こんな時って、ブレーキが離せない!半回転。幸い溝には落ちなかった。体勢を立て直し、今度は滑り出したらブレーキを離す、を繰り返しスカイランド。二人で緊張しっぱなし。疲れた!
ここから先は、地面が見えてるので、なんの問題もない。

買い出しに下りてる間に、役場の職員が砂を撒いてくれた。ありがとう!
スカイランドでチェーンを着けた後、片付けをしてた職員と話す。

清水高原、スカイランドから上に来られる人は、気をつけてね〜!

何処を歩いても滑るミラーバーン状態。
スカイランから登山口まで、この状態。

アイゼン無くして歩けない。

2018年1月18日木曜日

道路がアイスバーン。

今朝の散歩は刺激的。ザクッザクッと氷を噛む音が、静かな別荘地の森の中に響き渡る。零下2度、アイスバーンに覆われた道路。アイゼンを着けないと、とても歩けない。霧が立ち込めてきた中をザクッザクッと進むのは、ワクワクする。
尾根筋に出たら霧が晴れてきて、山が見えてきた。眼下に雲海が広がり、八ヶ岳連峰を際立たせる。編笠山裾から日が昇ってきた。その光がアイスバーンを照らす。

日が差しもつかの間、また霧が湧き、森を覆った。
その霧は、午後になりようやく晴れ、弱い日差しが出た。


霧が晴れて、八ヶ岳が姿を現してきた。

朝日でアイスバーンが光る。

午後に日差し。地面が見えて、春先のようだ。

木片を使い笛を試作。

2018年1月17日水曜日

テッチャン。

今朝の気温は零度、雨。雲に覆われて周りの山の景色は閉ざされている。
雪は雨で水分を含んできたので長靴。足元に気をつけてひたすら歩く。

歯医者さんに、二人でデンタルケアの予約を取っていたので、午前中、里に下りる。
幸いアイスバーンではなかったが、ちいさく滑ってる感じが分かる。
唐沢まで下ると雪は全くない。
頼んであった本「稼ぐまちが地方を変える」が入った、と連絡を受けていたので、図書館に周る。司書は二人ともおられたけど、雑談は無しで、本を借りて、早々に引き上げる。

お昼近かったので、まだ食べたことがなかったテッチャンの打った蕎麦が食べたくて、上條に。蕎麦は、二人の好みの細切り。天婦羅もつけてもらい、いただく。喉越しも良く美味しかった。聞けばテッチャンは板前さんが本職。何時からなのか聞き忘れたけど、お母さんのやってた蕎麦やさんを継いで、現在に至る。
要望があれば、和食料理も予算により予約を受けるそうだ。テッチャンのことが少しわかり、距離がが近づいたかな…。

雨で水を含んだ雪。これが凍ってしまうと厄介。

2018年1月16日火曜日

煙突の底蓋、手作り。

朝の零下7度の気温から昼間はプラスに転じ、暖かい一日。
FBで友達が昨年の1月15日の記事をシェアしてくれた。それを見ると深い雪と、長いツララ。随分違う状況にビックリ!。今年は極端に少ない雪。
そして、里の友人からの切り抜きのメールは「早くも土埃!」の記事。例年だと春先からなのに随分早い。原因は、年末の少雨と雪が降らないこと、によるらしい。

床暖ボイラーの燃焼水蒸気が外気に冷やされて結露し、L時に立ち上がる底に溜まり凍ってしまう。先日それが10センチにもなってしまった。
「ボイラの調子がいいから」と隣のYさん。そうなのか〜!
嬉しいけど寒い日が続くと、1〜2日で氷を溶かさないと煙道がふさがれる恐れがある。
底蓋の穴を大きして、凍る前に外に逃がす対処法を教えてもらった。
生憎と我が家の130ミリ煙突は、規格品では少数派のようだ。蓋が手に入らない。
ならば、と分解して取ってあったステンの板を使って自作。従来の蓋は保存。とりあえずどんなものか取り付けて、様子を見ることにする。
午後はそれに掛かりきり。暖かくてよかった〜。

必要な大きさにカット。再利用なので左右に穴。

折り返すところをカットして。

水が抜けるように穴を開けてから折り返す。
折り目があったので叩いて平らにしたつもりが、
歪んで取り付けにくくなった。

煙突に取り付ける。上にかぶせるようにした。
既存のものは内側にハメるようになっている。

2018年1月15日月曜日

清水高原、圧雪の道路なら平気!

晴れた日は夕食の後、外に出る。
里の七色に輝く明かりと、天に輝く星を見るために。冬の夜景は澄んだ空気で美しい!

地元の人にも冬は敬遠される清水高原だけど、天気を見て上って来れば、平気!。
雪の降った後の、寒い日なんかは最高。雪景色がキレイだよ〜!。圧雪だし、それほど恐れる必要はない。モチロン、運転は慎重に…。
怖いのは道路がアイスバーン状態になった時。こんな時は避けた方がいい。

スティーブンキングの映画化されたシャイニングとミザリー。
もう随分前で、記憶は薄れてしまったけど、チェロキーで雪深い道路を行くシーンがあり、お気に入りだった。まだ東京住まいで、清水高原に通っていた頃。冬季に来る時はこのシーンを重ね、雪道を走る。物語の一部にでもなった感じで来たことを思い出す。

零下7度で晴れた今朝、風があり、一日止むことはなかった。
午前中は、「地域おこし協力隊」フライヤーの納品で役場まででかけた。
協力隊員の坂野さんと初めて言葉を交わした。
村の人達と、どんな化学反応を起こすのか楽しみ。

夕方、北側の景色。夕日に茜色に染まる雲。

自家製たくあん。定住した年から漬け始めて、
まあまあの出来のまま…。来年こそは、と毎年。
それでも自分で漬けたモノは美味しい!

2018年1月14日日曜日

家は、暮らしの宝石箱。

風もなく穏やかな朝。新しく3センチの雪、零下13度。気持ちがいい。
高橋さんはお休みで轍の跡もなく、動物達の動き回る足跡だけ。
八ヶ岳連峰から甲斐駒ケ岳、木曽駒ケ岳にかけて、雲海に覆われている。その雲海の眺めにワクワクする。今日は水場まで行き湧水を汲む。雪の量が多い、10センチ。
ここからは甲斐駒ケ岳と雲海がよく見える。

午後は、波田文化センター・アクトホールで上映される「人生フルーツ」を見に、二人で出かけた。津端修一さん90歳、英子さん87歳の日常の物語。そこは、お二人で育てた雑木と風の通る住まい。「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」建築家ル・コルビュジェの言葉。この言葉が根底にあって、日常がつづられる素敵な映画だった。
私も家には想い入れがあって、建築家・中村好文氏に設計を依頼し、現在暮らしている住まいが出来た。1991のこと。それから時は流れ2010年、定住を決め手に入れた森の中の暮らし。ワクワク!

水場から望む甲斐駒(左)と木曽駒。


水場の近くは雪が深い。10センチ。

冬になると部屋の奥深くまで陽が入るD・L。

寒いときは特等席。1時間焚くと暖かさが違う。

映画のフライヤー。