2023年10月31日火曜日

3ヶ月ぶりに糸魚川。

昨夜、晴れの予報を見て、急遽決めた。
7時15分に小屋を出て、途中、安曇野のコンビニで朝食8時。8時20分にコンビニを出て、実家着10時5分。カメムシがウジャウジャ大量発生していた。まずは仏壇のご先祖様に挨拶。草刈機の刃を交換するのに30分。11時に作業を始め、1時半には片付ける。その間、昼食に30分。実質2時間。それでも疲れるようになった…。友達のところに周るも不在。90歳になる従兄を訪ねて、玄関で立ち話。私を励ましてくれるけど、従兄も「歳だから…」と気弱になっている。梓川のキョウコさん家に立ち寄る。ユウスケの誕生日だって、おめでとう!5時30分無事帰宅。




2023年10月30日月曜日

薪づくりを進める。

青空が見えて秋晴れの一日。午前中、1時間、午後1.5時間、薪作り。
家事仕事を終わらせ、FBを挙げて10時半外へ。玉切りした太いものを斧で割る。水木は素直に割れてくれる。白樺は節が多くて難儀する。スティルの重い斧より、日本製の薄い方が、割れやすく、扱いやすい。主に薄い斧を使い、進める。運んであったものは午前中で終わらせる。午後は、アチコチ電話をしていたら2時から。割った薪を薪小屋に積む。一列は埋まった。一輪車で、残っていた丸太を、森から運ぶ。3時半外仕事終了。たかだか2.5時間なのに、疲れた。

お昼はキノコの煮込みうどん。
取り置きのジゴボウとブナシメジ、人参とネギも。ゴボウを削ぎ切りにして入れる。美味しくできた。夕食は魚肉ソーセージを入れて野菜炒めを作る。チョット塩が多かった…、かな。

左、アオハダの黄葉と赤い実。右はクリ。

これは一発でキレイに割れた。

割れず…。息が上がり写真を撮る。

薪割り終わり。

奥の一列は埋まった。

運んだ丸太。40センチ長さに玉切りにしてから。

昼、煮込みうどん。美味しくできた。

夕食。野菜炒め。塩っから、タクアン。


2023年10月29日日曜日

寒い一日。

僅かに出た午前中の陽射しも、午後には隠れて寒々とした一日。
午後に予定していた薪割りを、寒さでガッツが出ず止めた。ナントナクだらけた一日。

散歩に出かけ、別荘のMさんにお会いして、立ち話30分。
出がけに見た気温は1℃。すっかり身体が冷えた。時間を食ってしまったこともあり、タカハシ家に広報を届けて、Uターン。ヒラノ家に立ち寄り帰宅。午後一番で広報をヤマモトさん、モモセさん、ナカガワさんに届ける。ナカガワさんとは会えなくてポストに入れる。

日経ムック「よくわかる相続&贈与」の見本誌が届く。
書店には30日に並ぶようです。大なり小なり降りかかってくる問題。気になる人は手にとってみてください。

届いた見本誌。

何時ものように朝食は、大量の野菜サラダ。

夕食は大根の皮、ごぼう、人参、シメジできんぴらを作る。
他にジゴボウの甘酢漬け、舞茸サラダ、タクアン、梅干し


2023年10月28日土曜日

昼食会。

ジャズボーカリスト・YOKOのCDを聴いている。イイナ〜。
遊びに来てくれた若い友人サトシくんと彼のギターの先生タケカワさん。そのタケカワさんから「ジャズがお好きなようなので…」とプレゼントされた。つい最近、二人でジャズの演奏会を聴きに行った時、入手されたとの事。ありがとうございます。

2012年「清水高原ジャズ祭・ジャズピクニック」を開催。
その時のジャズバンド・ハーフタイムブラザーズで歌っていた「ユキエ」さんを思い出す。その後、急逝されたと聴き、とてもビックリした。まだ若く、とても元気だったので、俄には信じられなかった…。

お昼、サボテンのサンドイッチをご馳走になった。
お喋りをして、元気がもらえた。ありがとう。







夕食のおかず。



2023年10月27日金曜日

白菜とホタテの中華煮。

カサコソと枯葉。
枯葉が舞い、道端に落ち葉の吹き溜まりができてきた。深まる秋。ガラガラと雨戸の開ける音、ツダさん家だ。青い車が上ってきて、追い抜いて行った。キノコはまだあるのかな〜。

買い出しで里に下りる。
図書館で本を返して、司書達としばしお喋り。イシカワ司書は久しぶり。以前のように話すことができるようになってきた。役場に立ち寄り、広報を6軒分もらう。コンビニ、郵便局を回り、いもっこ。アイシティ、ツルヤで買い出しを終わらせて、田吾作の弁当で昼食。牛肉と栗のおこわ100グラムづつ。丁度いい。

夕食は、「白菜とホタテの中華煮」の一品を作る。
朝イチのごはんだよ〜のレシピ。そのためにホタテを買ってきた。あとは取り置きのおかず。イメージ通りの味。美味しくできた。

道端に落ち葉の吹き溜まり。

右はダンコウバイの黄葉。

部屋の奥深く入ってきた朝日。

ベランダに溜まるようになった落ち葉。

良い眺め。この景色も日々変わる。

白菜とホタテの中華煮。

手作りのおかず。何日分かいける。


2023年10月26日木曜日

代々のお寺さん。

何かアクシデントでも…、と気を揉んだ。
実家の菩提寺のお上人さん、一時間遅れて11時に到着。カミさんの位牌を届けていただいた。他にも用向きがあるので…、という事で、お言葉に甘えた。お経もあげてもらえた。話す時間も無く、慌ただしくお帰りになった。母が逝き、代を継いだものの、うまくコミニュケーションが取れていない。母は信心して、生前、お寺さんには足繁く通っていたようだけど…。

昼は、卵レタスチャーハン。
午後は薪割り一時間。三日で一山を割った。

気持ちのいい朝の散歩。

影が濃い。

卵、レタスチャーハン。

細いのは、この斧で。

白樺、節があって手こずる。斧では割れず楔。

チェーンソウも動員して、ようやく。

一山が済んだ。

次はコレ。

柿・大根サラダ。上に長芋、梅干しのたたきをチョイス。


2023年10月25日水曜日

数年ぶりの再会。

東京時代の友人夫妻がカミさんに会いに来てくれた。
今は豊橋で暮らす。5時半に自宅を出て10時に我が家に到着。笛の音を捧げ、悼んでくれた。オカ夫妻からは、たくさんの想い出をいただいた。日野町の祭りに参加させてもらったり、ファミリー総出で山小屋に来てくれたり…。しばらく会っていなかったコトと、気弱になっていたか、涙腺が緩んでしまう。堪える。次の予定があって、二時間ほどお喋りし、12時前に次の予定地に向けて小屋を出た。ありがとう!またね。

お喋りに夢中で、お昼を食べる時間がなくなった。
21日に仕込んでおいた鶏胸肉のチャーシュー、ちょうど良かったのに…。一人で食べる。味が染み込んで美味しくできていた。残念だったね〜。午後は、薪割り。

朝、向かいの山。

オカさんの笛の焼き物を前に、夫妻。

ミルクさんに手を組んでもらい、幸せ。

笛の音を捧げ、悼んでもらった。

三日間寝かせた鶏胸肉のチャーシュー。

お昼にいただく。美味しい!

午後は薪割り。

始めたのが2時、小一時間で切り上げる。

夕飯のおかず。

名古屋で個展(Art Nuno)を開催してたミルクさん。
作品の絵葉書をいただいた。作品は大きい。



2023年10月24日火曜日

玉切りにして、薪割り。

朝は、雲ひとつない空が広がる。何時も通り散歩。森は黄金色に輝く。

午前中は洗濯で目一杯。
お昼は取り置きのおかずと、インスタントの味噌汁で済ます。午後は1時半から3時半まで冬支度。ミヤガワさんに伐ってもらった木をチェーンソウで玉切り。その後、斧で割る。斧を持って、まとまった薪割りをするのは久しぶり。少しづつ馴らしていこう。無理は禁物。

夕食は一品を作る。
半端に余っていたブナシメジ、大根の皮、キュウリ、ゴボウ、人参、干しエビ、ニンニク、鷹の爪で甘辛く炒める。好みの味になった。

朝、散歩前にストレッチ。

日毎色付く。

二階から。

玉切りにして。

割る。

このスペースを一杯にしたい。

転がっているのは栗の木。杭にして使う予定。

夕食のおかず。右下が新たな一品。