去年も来ていただいた塩尻から I さんファミリー。そして辰野町から若いご夫妻。辰野美術館に置かせてもらったリーフレットを手にして来ていただいた。ダブルで嬉しい!辰野町から来ていただいた人は、このリーフレットで初めて清水高原別荘地のことを知った。松本平でさえ、存在を知らない人がいるくらいだから、無理も無い。それを考えたらこのアートフェスも山形村のPRに、少しは貢献している。
積み重ねる交流の喜びと、新しい出会いを楽しむ。
緩やかに流れる時間を共有し、感じられるのがこのフェスの特徴かな…、と再認識している。そんな想いを共感してくてる人が少しづつでも増えてくれれば、とこれからも続けて行きたい。参加者の皆さんがあってこそ、なのだけど。残り二日間の出会いを想う。
朝の森。 |
ビオトープ。 |
作品(部分) |
朝食のサラダに。 |
辰野町から来ていただいた。 |
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