2016年3月7日月曜日

アマチュア木工家。

6℃と暖かな朝。道路の雪もわずかに残すのみ。
雪がないと、やはり歩きやすく、軽快な歩きになる。
朝から一日曇りで午後から、パラリと雨になったけど、一時的なものだった。

日本ミツバチの「巣箱作り」3日目。完成に至らず。
あと2日はかかりそう…。アマチュアの木工家を自認するも、「これはどうなの…」と自分にツッコミを入れたくなる。中に光が漏れるとまずいのに、いやに隙間が出来てるぞ〜!。こうした修正に時間が取られるんだな、素人は!。プロとの差は歴然。
いや〜、巣箱作りで5日か。こんな事で、小屋のセルフビルドは出来るのか〜。
「たとえ挫折しても、そこからまた学べる事もあるさ」、何事もトライ。
なんて、今から予防線を張ってる。

簡単な設計図を見て、さて、丸鋸を使って板をカットだ。

箱3個に、巣が落ちないように、こんな仕掛けをする。

道具はやはりスピードアップのためには、有用。いろいろ欲しくなる。

この写真、おっさんのつもりなのに、姿勢がオジンになってる。

2016年3月6日日曜日

暮らしの概念。

プラスに転じて2日目の朝は5℃、曇り。残った雪は解けて、ツルツル。
昼間は10℃まで上がり、午後は雨が降り出す。
昨日の「日本ミツバチの巣箱」作りを続ける。3段分を作る。

清水高原に暮らして、この4月で丸6年を迎える。
早い!、もう70歳を目前にしたおっさんだ。
デザインの仕事がしたくて暮らした東京ではあったけど、2回の手術を経て、東京に暮らす意義に疑問を感じ、2010年、長年の夢だった1400メートルの森の中に、かみさんと二人で、やって来た。25年前、住む事を前提に、設計してもらった山小屋。
2011年、面白半分で始めた「琵琶の演奏会」、2012年「アートフェスティバル」、新しい繋がりの中で、ここでの暮らしの概念が膨らんできた。生業のデザイン、イベント、僅かな食べ物を作る、モノづくり…など、暮らしに関わる全てが、クリエイティブなんだ、と思えてきた。

2011.3.11を境に「小さな生活」「持続可能な農的生活」と「半農半X」という概念が若い人逹に受け入れられ、急激に広がり、実践する人が増えているようだ。そんな人逹に山形村にも来て欲しい。クリエイティブな若い仲間を増やしたいと妄想している。

巣箱の本体3段。

午後から雨、雪はどんどん消える。

2016年3月5日土曜日

公共交通。

今朝の清水高原は、ついにプラスに転じて2℃。曇っていたけど、昼間は10度以上に。

暖かかったので、一日外回りの仕事。
午前中は散乱してる枯れ枝を集めて、一斗缶で作ったウッドガスストーブで燃やす。
1月29日の「雨氷」で折れた枝もあり、片付けは、まだまだこれからだ。
午後から日本ミツバチの巣箱作りにかかる。
冬に猟師のJさんに出会ったことで、ムクムクとやる気になってきた。
杉の野地板を使い2枚重ねでやってみようと思う。
丸鋸を使い、寸法にカットし、3段分の枚数を取る。今日はここまで〜。

村内から、公共交通の利便性が悪い、という意見が出て、検討委員会ができたようだ。
いいことだと思う。地方の公共交通は、気になっていた。
「利用しづらい上に料金が高くて…」、という声も聞いていた。
そんなこともあり、期待をしてしまう。
清水高原には公共交通はない。出来れば清水高原にも…と、さらに期待。
アートフェスに東京から来てもらった人と話した事で、真剣に考えるようになった公共交通だ。清水高原のこれからを妄想している。
キーワードは「文化」「アート」「クリエイティブ」「森」「樹」「花」「緑」「そよ風」「山菜」「キノコ」「雪」…。

我が家への道は、まだまだこんなに残る。

一斗缶の再利用、ウッドガスストーブ。

2016年3月4日金曜日

よくわかる相続。

今朝の気温、昨日と同じ−2℃、穏やかに晴れ。霞が出て、気分は春。

買い出し日で、里に下りる。
まずは、本の返却で、図書館に行って、借りていた日本ミツバチの本、2冊を返却。
これは参考になったし、面白かった。分峰の季節5月まで、まずは巣箱を作ろう!。
有川浩の「阪急電車」を読んで、ほのぼのとした面白さで、他にも読んでみたくなり「三匹のおっさん」、ネーミングが面白い。それに私も「おっさん」だし…。
それと今、気になってる「キーワード」の入った「里山シンプル生活」「半農半Xという生き方」の2冊も借りてしまう。
こんなに借りて、2週間では読みきれないだろうな〜。
次、いつものルートでカミさんはアイシティ。私はサッカー場前のガソリンスタンド。
洗車。買い物の後、水舎で二人して「粗挽きそば」を食べて帰宅。

玄関に日経ムック「よくわかる相続」の見本誌が届いていた。
2013年に出した1冊目が大ヒットになり、毎年改訂版を出してきた。
今号も手応えあり。他人事ではなくなってる「相続」の問題、気になってる人は、手に取ってくださいね。イラストは、「いとう瞳」さん。いい感じに描いてもらえた。



2016年3月3日木曜日

チェーンソウ。

予報通り暖かく今朝−2℃、昼間5℃。ただ、風が一日吹き荒れた。

駄々をこねていた大型のチェーンソウ、昨日トマトの関さんに診てもらい復調した。
どーもチェーンオイルの補給ができてなかったようだ。
私はちゃんと補給してたつもりだったのだけど…。
と言うのも、ずっと使ってきた愛機は、燃料を入れるとき、一緒に足して大丈夫だったので、その感覚でやっていた。
どうもこの法則は、大型機には当てはまらず、オイルの使用量が多いようだ。
なので今日は、まめにチェックして補給。

風は強かったものの、晴れて気温も上がってきたので、午前中から「キコリ仕事」。
大型チェーンソウ、快調。数日前に伐った栗の木、3枚に木挽。板にした。
2メートの長さの板が取れた。1枚は10センチ厚、他の2枚は5センチ。
10センチ厚の板は重〜い!。持ち上がらず、移動は後日に。

チェーンソウは山暮らしには欠かせない必需機。
スティールの小型機は山小屋を建てた時に、渋谷の東急ハンズで購入。当時3万円ぐらいだったと思う。カレコレ25年前。長いこと使ってきた。まだ問題なく動く。
一度だけ、失敗したことがあったな〜。
買って間もない頃だけど、燃料とオイルを間違って入れてしまい動かなくなった時は焦った。その時は波田のガモウ商会に持ちこんで、事なきを得た。

真ん中に残った1枚を、切り離すのに悩んだ。

無事切り離した。10センチ厚の板になった。

今日のお仕事は終わり。

青空がキレイ、外は気持ちいい〜。もう直ぐだ春。

2016年3月2日水曜日

コミュニティ。

気温は上昇に向かっているようだけど、今朝はまだ−9℃。晴れ。

「トマト」の関さん、今日は出社なので、御機嫌斜めのチェーンソウの具合を見てもらうため里へ降りる。チョット買い物をしたいカミさんも…。
あ〜、なんだよ〜、アイシティお休みじゃん!。
しょうがない、と私に同行して「とまと」「コメリ」を巡り「ツルヤ」で買い物。
友達に勧められ過去数回行って、休み等で空振りだった波田の「そば盛」へ行ってみた。
よかった〜、やってた!。
そばは全て十割そば。1100円の盛りと天ぷらセットを頼む。
友人が勧めただけあって美味しかった!。

清水高原に暮らすようになり、「コミュニティ」について考えることが多くなった。
東京で暮らしていた頃は無縁だったな〜。
「地域社会」を意識するよになったからからかもしれない。
ついこの前もテレビで「町内会」の事が特集で組まれていた。近年、入る人が減っているそうだ。存在意義が問われているな。
都会でも、地方でも「シェアハウス」が人気みたいだ。この状況は、繋がりを求めてる人が増えてるからかな〜。
「地域」を超えて「テーマ」で結びつくのも有り、だね…。

久々に野沢菜、いい色を出してきて、また美味しくなった。

2016年3月1日火曜日

タイニーハウス(小屋)。

外気温、急降下の−12℃。穏やかに晴れた。ただ、日中も寒いまま。

昨日から引き続き、ロケットマスヒーターについてのアレヤコレヤで日がくれた。
小屋への配置は固まったので、次、前の模型を見直して変更にかかり、再度、模型を作る。大まかな設計図も書いて、材料を見積ることもある。
このセルフビルドを計画してる小屋は、アート、モノづくり工房として使うため。
住まいも小屋と言って良いほどの大きさで、生業の仕事場の部屋はわずか2畳。
アレコレが雑然と積まれ、足の踏み場もないほど。
これでは、とてもアートを広げるどころではないのだ。
そして、人が来てお話ができる、人が繋がれる「場」とも考えている。
新しいコミュニティができると面白い。その実験場でもある。

今朝の散歩風景。積雪5センチ、気持ちが良い。

ウェブサイトで見つけて描き写した
Ericaさんのロケットマスヒーターの原理図