散歩でギボウシを採取し、夕食で御浸しの一品になる。
プチ菜園のタネまきを一日。
オオバ、パセリ、コリアンダー、ツルムラサキ、空芯菜、小かぶ、二十日大根、レタス、キャベツ。これで菜園はひと段落。今までの経験から、標高が高いのと、気温があまり上がらないことから夏野菜は不向きと判断…。色々試してみようとやってきたけど、これでは面白い菜園はできない。自分の求めてる方向とは違ってた、と今更ながらこれを書いてて気がついた。コンセプトのある菜園にしなくては、楽しめないし、面白く無い、と。
若葉が強い日差しを遮るほどに…。 |
黄緑がキレイ。 |
里から立ち上ってきた霧がここまで。 |
午後、出来たばかりのテーブルで、一息いれる。 |
夕食の一品になったギボウシ。梅味噌でいただく。 ギボウシは少し滑りがあるくらいで癖がなく食べやすい。 |
菜園で採れたオレガノとイタリアンパセリを 入れたサラダと鳥の唐揚げ。 |
実生の木の苗。カタチを整える。 |
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