今日も朝から大勢の人が出て捜索に当たってくれた。
それでも見つからない。不思議としか言いようがない。山岳救助隊も来てたと聞く。消防団で捜索に当たってくれた若い友人からの情報。探せるところは探し尽くした。警察はまだ捜索を続けるようだが、消防団を中心とした捜索隊は解散になるようだ。見つからないまま、ご家族の気持ちはやりきれないだろう。私はこれからも、探しながら歩くけど、視点を変える必要があるかもしれない。「心が晴れないね」とカミさん。切り替わらない気持。
木苺の花、可憐。 |
光と陰。何時の間にか木陰が。この地の何処に…。 |
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