2022年2月7日月曜日

小屋掛け、薪小屋の雪下ろし。

依然寒さは柔らかず寒い日が続く。−10℃の朝。
陽射しが出たかと思うと雲が広がり、霧が出たたりと攻防を繰り返す。昼近くまで…。午後からは陽射しが勝る。青空が広がる。白い雲が流れる。

削り出し、今日も。
昨日削り出したスプーンを手直し。きな粉ペーストなどペーストをパンに塗るのに使えるように、前に作ったモノをリデザイン。そして小品を心の赴くままに削る。どう展開させるかまだ考えていない。小さなものを、手に持ってナイフで削るのは難しい。何か考えないと…。

青空が広がったので、車の雪を払おうと外に出た。
ボイラーの煙突の氷柱、お湯で融かす。数日おきにやってる感じがする。駐車場の雪を落としてるヤマモトさんと顔を合わせ、しばし立ち話。今年は、本当に寒い、という話から諸々。そのあと、小屋掛けと薪小屋の雪下ろし。

折り返し点で雪とのコラボレーションを遺す。

霧が出てきた。

午後の日差しが影を作る。ウサギの足跡、ベランダまで。

青空に白い雲。動きが面白い。

小屋掛けの雪を下ろし…。

薪小屋の雪もおろす。

手直しをする。

小さいものを手に持って削るのは面倒。




2022年2月6日日曜日

ネコと言えば「マイ」を思い出す。

山並みは雲、里は雲海に覆われた朝。−9℃。
雪は止んで、新たに積もった2センチの雪は、夜半に降ったようだ。折り返してから弱く陽射しが出て来た。その陽射しも束の間、1時間ほどで雲に覆われて、小雪が舞う。気温も−5℃ほどで、とどまる。スプーンの削り出し。鉈での荒削りからで1本だけ。

有川ひろの「みとりねこ」を読み終えた。
カワイイねこの描写がいい。筆者には同居のねこがいて、猫好きなんだろうな〜、と想像できる。イヌ、ネコは好き。子供の頃はイヌもネコもいた。当時のネコは実用的。ネズミ対策が大きかったと思う。飼いたいと思いつつ、縁がなかった。本の中にも出て来たが、三ケ日みかんの箱の中に入れられて、ゴミ集積所に捨てられていた子猫との出会い。村松友視のアブサンのような出会いが有れば…、私も、止むに止まれず、拾って来たかもしれない。ただ、そんなチャンスはなかった。買ってまで、紹介されてまで…、飼いたいかといえば、そうでもない。

ネコと言えば、池尻大橋で暮らしていた時期に、仲良くなったマイちゃんを思い出す。
ネコ嫌いだったカミさんにも懐いた。アメリカンショートヘアの雑種で頭のいいネコ。マイという名前。飼い主はマンション隣の女性カメラマン。留守にすることが多く、我が家に遊びに来るようになり、遂には、お隣さんが帰るまで居座るようになった。1階の仕事場まで出張って来て、机に広げたレイアウト用紙に乗り邪魔をする。まあ、それがカワイイのだけど…。二人で食事をしてた時、ピアノの上で様子を見てるだけで、テーブルには乗ってこない。よく躾けられていた。魚が出ていたのか、遂には後ろ向きに。その時は二人で顔を見合わせて笑った。いじらしくて…。その時期に、カミさん「アブサン」を見つけて買ってきた。

山並みに雲、里は雲海に覆われる。

朝、一時陽が出て、部屋に射し込む。

鉈で荒削りからで一本だけの削り出し。


2022年2月5日土曜日

削り出しが続いて、指が痛い。

細かな雪の降る中を散歩に。
朝方から降り出したか…、2センチほどの積雪にタカハシさんの軽トラの轍。周りの山並みは見えず、歩くのみ。折り返し点に渦巻きの悪戯書きを遺す。外気温−9℃。その後、雪は弱まり、チラチラと…一日。

白樺の厚さ12センチほどに切った幹。
虫が入ってるようなので、皮を剥ぎ取る。思った通り…。とりあえずママに。削りモードがオンになって、スプーン2本と小品を削り出す。指の節々が少し痛い。ニギニギする。

散歩から帰り、部屋から。

昔日の友人イラストレータのキャラクター人形。

コレクション、ツルのオブジェ。かなり前のモノ。

今日の成果。台にしてるのが皮を剥いた白樺。


2022年2月4日金曜日

読んでみたいと思った詩、初めて。

朝の気温は−8.5℃。
日の出とともに霧が出て、雲が出て、陽を隠し空も覆われた。それも買い出しに出る10時半頃には陽射しと青空が広がり、一日気持ちよく晴れた。

お願いしてあった本が届いた、と知らせを受けて、図書館に立ち寄り玄関で受け取る。
20日までは、この方式。谷川俊太郎さんの新刊「虚空へ」。詩集は、ほとんど手に取ることはなかった。カミさんはファンで、何かあったようだけど…。テレビで紹介されていた一節「老いて一日は」はタイトルも良かった。「 老いて 一日は 旅  朝から 昼へ 己に 躓き  昼から 夕へ 散らばる 心  幻の 明日の 星影 」

アイシティでカミさんを下ろし、ガソリンスタンドへ。
ガソリン補給(5リットル@167円)し、灯油ポリタンク3本(54リットル@100円)購入。価格は先週と変わらず。灯油は1円安い。アイシティに戻り、カミさんと合流。買出しを済ませ、ジラソーレカフェで、昼食。十八穀米カレーライスを食べて帰宅、2時。図書館でお喋りする時間がカットされ、立ち寄るところもなかったためか、何時もより早い。

日の出。光で山並みが消される。

散歩から帰る頃には空は雲に覆われた。

買い出しから帰った時の青空。

灯油3本。2週続けて。

メイン道路からの道。

積雪量は少ないのだけど、寒いので消えない。

高窓が西日を受けて…。


2022年2月3日木曜日

年寄りの自然体。

チビティ〜チビティ〜の鳴き声はヒガラか…。
時折、強い風、ザザ〜と森が揺れる。八ヶ岳連峰は雲に覆われ、日の出は見れず。道はキレイに除雪されて歩き易い。歩きの姿勢は、手を振り、杖をつき、腰に手を当てて…、この3パターン。中でも自然と腰に手を置くことが多くなった。これが楽…。年寄りの自然体なのか、後期高齢者の域に入り、なるほど、と合点が行く。

申告書を大体まとめ、書き込むだけにした。
年間2000円のフリーソフト「青色帳簿」に長年世話になってきた。エクセルをベースに動く。それが、私が持っているエクセルのバージョン「Excel:mac2011」では動かなくなる。困った。

朝、まだ雲に覆われて、向かいの山がボヤけている。

散歩から帰り、部屋から。


2022年2月2日水曜日

今年は寒いけど、降雪量は少ない。

昨日、夕方から降り出した雪、降り続いていたら、かなりの積雪…。
と、期待して(?)開けた雨戸、6時5分。暗い、雪はすでに止んでいた。それほどでもなさそう。朝のルーチンを終わらせて、外に出る。6時45分、−7.5℃、積雪は10センチに満たない。タカハシさんの軽トラの轍が残る道路をを行く。ウサギと狐の足跡。八ヶ岳連峰は帯状の雲に覆われて、日の出は見れず。折り返す頃には、雲の上に出た太陽の陽射し、眩ゆい。それも9時過ぎて雲が増えやがて、空を覆い陽射しは無くなった。

朝食後、玄関ブリッジ、ベランダを除雪。車の雪を払う。
除雪車が上ったらしく、道路でモモセさんとヤマモトさんが立ち話。話の輪に入ると長くなりそうなので、スルーして除雪を終わらせて、家に入る。皆さん適度に交流して、いい関係を築かれている。お昼に管理組合の除雪機が来てくれたのを音で確認。

お昼過ぎて、再び青空と陽射し。
源泉徴収票も届いたので、モノづくりは休み、申告書の作成にかかる。

八ヶ岳連峰は雲に覆われて、日の出は見れず。

散歩から帰り、雨戸を開ける。


2022年2月1日火曜日

何かの時の備えに…、考えたいな。

−9度、晴れの朝。時折、風で森がざわつく。
「プチップチップチッ」の鳴き声に、見渡せば近くの梢に数羽の小鳥。シジュウカラ。日の出の位置と時刻を確認しようと、見晴らしの良いポイントで、しばらく留まる。八ヶ岳連峰、赤岳から編笠山の空の赤がだんだん輝いてくる。ただ、奥にある雲が、昇る位置をボヤけさせる。6時58分…。

朝食後の片付けをしながら「何の音…?」とカミさん。耳を澄ましてみる。
「ああ〜、管理組合の除雪車だと思う」と玄関からのぞいてみたら、そう。雪が降ったわけでもないのに、練習のためなのか…。暫くして外に出てみる。キレイ、と言うには程遠い。大き過ぎて持て余しているようにも見える。それについて、外に出てきたヤマモトさんとひとくさり。その後、久しぶりのお喋りで、取り留めもなく小一時間話す。お昼になり慌てて、切り上げる。晴れ上がり、気持ちよく…。朝の気温は−9℃。

昨日、削り出したスプーン、仕上げて、早めに片付ける。

夕食の時間、SDGsの一環で地域電力の話をテレビでやっていた。
そう言えば、前に村に提案した。各家庭の屋根に太陽光パネルを設置して、河川で水力発電、そして風力発電をしたら村を賄えるだけの電気が作れるのではないか…、と。「メガソーラの規制」に対する意見書を求めていた時だった。我が家でも太陽光発電、何かの時の備えに…、考えたい。

夜明け前の八ヶ岳連峰。ちょうど太陽が昇る位置に雲。

削り出したスプーン。

一月に削り出したスプーン。材は栗の枝。