それだけ期日も迫り、スタンバイ状態になる。
今日は哲学者の「筧 次郎」さんからお手紙を頂いた。ホッコリ!。
友人の編集者から本の装丁を頼まれ、地湧社から出版されたた短編小説集「重助菩薩」の著者。装丁用に描いた私の絵が、モデルになった耳の聞こえない農家の人に似ていたそうだ。偶然なのだけど…。それで、とても気に入ってもらえたようで、お礼の手紙だった。私も、とても嬉しい!、なんて返事を書こうか。
同い年とは思えない…。いつまでも自分の年齢を認識できず、妄想癖の私。
老人とは、思われたくないし、思いたくないな〜、まだ。一般的にそうでも…。
縁とは不思議。友人の編集者、二又和仁さんが力を入れて編集した本。その本の装丁を、私に依頼してくれた。感謝!。大勢の人に読んで欲しい!。
著者の筧次郎さんに喜んでいただいた重助の絵。 |
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