水を張ったままの桶は、凍り、厚く成長。昼間も気温上がらず−5℃。
昼間、割ってみると、南側の桶は2センチ。北側のブリキのバケツは底まで。他も側面まで凍り、簡単には割れない。床暖房のボイラーの煙突も早くも凍り付く。
単行本のフォームを仕上げて、午後プラルトのTさんにメール。
しばらくして連絡があり、もう一案を求められ、ボツにした案を復活、考え直す。良いと思って進めても、意見の違いは、良くあること。より良いものができ、クライアントに喜んでもらうことも仕事のうち。
南側の木の桶に張った氷。水を流して伏せる。 |
ボイラーの煙突にできた氷。7センチはあるかな…。 |
午後になっても解けない北側の霜柱。 |
南側の崩れた霜柱 |
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