2019年1月7日月曜日

コントラバスサマーコース。

快晴の朝。外気温−12℃。
こんな朝は、気持ちも晴れやかに散歩ができる。尾根沿いから左手に望む八ヶ岳連峰、甲斐駒ケ岳、北岳と連なる峰の景色に感動。靴に踏まれて「ムギュ〜」となく雪が面白い。冷えた朝ならでは…。戻ってきて、さらに下り、ビューポイントから里を望む。上った陽に暖められ、地面から靄が立ち上り、地上を薄く覆っている。高ボッチ高原、蜂伏山から美ヶ原へ、さらに北へと連なる峰。

午前中、歯医者さんへ。
昨年末、歯の神経に炎症が起きて、神経を抜き、薬を詰めてもらっていた。その薬、水酸化カルシュウム(確か…)の入れ替え。来週、再来週でに神経を抜いた根管を封鎖してフィニッシュの予定。移住して以来、世話にならない年はなかった。多分これから先も…。仕方のないコトとは言え、辛いなあ!

コントラバス奏者の「石本弾」さんからメールが届いた。
新年のご挨拶と、信州山形村、清水高原のプチホテル「スカイランドきよみず」で、今夏に予定されている「コントラバスのサマーコース」のフライヤーデザインについて。毎夏実施されていて、今年は10回目になる。最終日に開催される「ショコラ・ヴィルトーゾ・ジャパン」と生徒さんによる「ロビーコンサート」は、一昨年から「アートフェスティバル」と連携してもらっている。お互いの相乗効果が狙い。そして今年からこのサマーコースのフライヤーデザインを引き受ける。スケジュールを見ると、それほどノンビリはできず、少しだけ進める。

正面は美ヶ原、右側、高ボッチ高原、鉢伏山。

2019年1月6日日曜日

過去、現在、未来。

霧氷の花が咲いて、−10℃。曇りで穏やかな朝。

日曜日は、朝食を摂りながらNHKの小旅。その後は6chの関口宏の「サンデーモーニング」を見ることが多い。平成の時代について、コメンテータの話を聞きながら、漠然と思い出していたが、時代についての感慨はない。田舎から東京に出て、ガムシャラに仕事をした40年、といったところか…。1989年が平成元年…、1991年に山小屋を立てた。まだその頃は、主軸にしてた出版は余力があったけど、広告業界には影響が出始めていた。2008・09年に手術入院したことを機に、2010年から、ここ清水高原に暮らし始め、この4月で丸9年が経つ。10年目に入るとともに平成が代わる。これから先は「感動」を、より意識してみよう。自然から、人から、アートから。出来れば、感動をプロデユース。

青空が広がることもなく過ぎた一日。
観光協会から依頼を受けたビニール袋、単行本の本文デザインを進める。

一部に日が射した景色が面白い。
小枝が散乱する道路。樹々には霧氷の花。
夕方、窓に結露。

2019年1月5日土曜日

松本、四柱神社に参拝。

風の吹き荒れた跡、雪面に小枝が散乱。
まだ残る風、風に流される雪。時折、樹々の天辺をユッサ、ユッサと右に左に揺らし、ゴ〜っと吹き抜ける風。気温は−3℃と暖か。そんな夜明けの状況も、朝食を済ませた頃には、少し落ち着いて、青空も出てきた。

暖かく、青空も出てきたので、松本城にに近い四柱神社に参拝。
カミさんのリクエストで予定しいてたけど、お天気次第だった。松本は、我が家から24キロ、40分ほど(松本駅まで)。それほど遠い距離ではないのだけど、出かけるのは年に数回ほど。パルコ前の市営駐車場にクルマを入れる。11時頃だったけど、そこそこ混んでいて、5階まで行った。神社はそれなりに混雑、参拝するのに並び、おみくじで並び、お守りを買うのに並んだ。おみくじは、カミさん吉。私は大吉。二人とも旅行には良さそう。

そして、カミさんの目的の二つ目「Ches Momo」のコンフィチュールを買うため、縄手通りの外れまで。オープンしてた。店主のマイタさんも居て、前から気になってた「おっとぼけ美術館」の話で盛り上がる。やはり時間を作り、見に行こう。カミさんはクリスマスバージョンともう一つ購入。さて、目的の三つ目、寿司を食べようと、蒲田交差点から国道19号を塩尻方向に向かい平田。富山氷見の「きときと寿司」に入る。これで3回目、チェーン店だけど、ここは美味しいと思う。帰宅は2時半でちょうど良い時間。

刻々と変わる太陽と雲が織りなすドラマ。 
四柱神社。
ご満悦。
店主。 
「Ches Momo」の外観。佇まい好きです。
千歳橋。下は女鳥羽川。

2019年1月4日金曜日

マイナーだけど、登山者はいる。

昨日より、さらに細くなった三日月が東の空に残る。
今にも切れそうな上弦の月、美しい!

何時ものようにストレッチの後、散歩に出かける。
今朝も穏やかに明けてきた。塩尻方向が望める尾根道を歩いてる時、登ってきた朝日。雲ひとつない編笠山の裾から。清水寺の鐘がかすかに聞こえる、7時だ。登山口では、山へ登った足跡が幾つか…。多分昨日だろう。マイナーではあるけど、展望台、鳩峰に向かう人たちはいるのだ。スカイランドで「入山の記帳」をしてもらうのはどうだろう。登る人たち、興味があるな〜。

夕方、仲間のTさんに新年の電話。元気そう!散歩の時、声をかけたいのだけど、まだ煙突から煙が出てないので、スルーしている。夢の中だと、悪いものね。年末から始まった松本の解体現場を二日おきに見回りに行ってるそうだ。ご苦労さま!本格的に始まるのは7日から。今年もよろしくね〜。

朝陽が覗いた編笠山の裾から蓼科山までの八ヶ岳連峰。
氷を通して朝陽を見る。
なんだかカワイイ!
織りなす影。
青空とモビール。

2019年1月3日木曜日

映画「ボヘミアン・ラプソディ」。

まだ暗い夜空に、刃物のように鋭く輝く三日月。明けの明星も。穏やかに晴れる。
キツネの足跡に想像を膨らませ、リスの可愛い足跡に見とれる。静かな空気を裂くように、ツピー、ツピーはシジュウカラか…。

田舎の中の都会「アイシティ21」で映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見た。
以前、仕事をやっていた関係で送られてくるメールマガジン「商業界オンライン」で編集者が「なん度も足を運びたくなる映画」として取り上げてるのを読んで、観たくなった。山形村アイシティ21にある「アイシティシネマ」でも上映中なので、カミさんと出かけた。10時5分からの回。お正月休みということもあって、ソコソコの人で混んでいた。伝説のバンド「クイーン」のリードヴォーカル「フレディ・マーキュリー」の物語。カミさんは、学生時代吹奏楽をやっていて、音楽好き。ロックにもはまっていたようだけど、私には遠い存在だった。クイーンの名前は知っていたけどメンバーの名前など頭にはなかった。そんな私でさえ引き込まれ、涙してしまった。久しぶりの映画。この後、来週、再来週に上映される「ピアソラ」「エリック・クラプトン」も楽しみ。

映画の後は、食料の買い出しをして帰る。それにしても、アイシティはずいぶんと混んでいた。村の中の、この賑わいは、とても嬉しい!「田舎の中の都会」。

一昨日の雪で、里も白く覆われた。
リスの足跡、カワイイ! 
おもわず買ってしまったカタログと
ピアソラ、エリック・クラプトンのチラシ。

2019年1月2日水曜日

何かをやってた方が落ち着く。

雨戸を開けると、雪…。まだ暗い。

毛糸の帽子を被り、カメラを持って、ダウンを着て、いざ散歩。外気温を見ると−7℃。
まだ雪はチラチラ舞っている。周りの景色は霧が出て見えない。8センチぐらいの積雪だろうか、まだ何者にも侵されてない処女雪に、足跡を残し歩く。気持ちいい静寂…。帰り道、下から見覚えのある車が登ってくる。別荘のHさんだ。「気持ちいいね〜!」と嬉しそう。娘さんファミリーは、帰り支度。Hさんたちは明日に帰ると言う。束の間の賑わい…。

帰ってから、車の雪を払い、玄関ブリッジ、デッキの除雪で一働き。
年末は片付けで、止まっていた単行本の本文デザイン。写真もずいぶん入る内容。

雪の朝、デッキにも8センチの積雪。朝食前に除雪。
毎朝、灯油を補給。アラジンの石油ストーブ。
暖炉にも火入れ。
カミさんは朝食の用意。
午後は、青空が広がった。

2019年1月1日火曜日

ビューポントから初日の出を拝む。

何時もと同じように起きて、雨戸を開ける。
上弦の月と、明けの明星がまだ明けぬ空に、冷たい光を放つ。
風もなく、穏やかな2019年の幕開け。−12℃。

ビューポイントで初日の出を待つ。
別荘のSさん、久しぶりにお会いした。里のレストランオーナー、Yさんファミリーがギリギリでやってきた。感動の初日の出を分かち合えたのは、ウレシイ!

何時ものように登山口まで歩く。
村の猟友会のOさん、猪の足跡を確かめに…、新春早々!聞けば、毎日のように見て回ってるそうだ。これもスゴイな〜!ここにも日々の積み重ね。

帰り道、Hさんと立ち話。食事前に清水寺に初詣。
私たち二人だけの静かな参道、陽が差し込んで浮かび上がる百体観音。芳名帳は、今年一番の記帳。今年も元気で過ごせますように…。

二人だけの静かな正月、カミさんの料理に、糸魚川の酒「奴奈姫」をいただく。美味しくて、食べ過ぎ、飲みすぎたかな…。午後はソファーで横になって、ウトウト。

ビューポイントからの松本平の眺め。 
編笠山の裾から初日の出。
清水寺の参道を行く。
百体観音に陽が射し込む。 
さて、いただきましょう。 
糸魚川の酒。飲みやすく、ついつい…。
外は寒い。暖炉にも火を入れて。
日が射し込む午後。カミさんは読書。