毛糸の帽子を被り、カメラを持って、ダウンを着て、いざ散歩。外気温を見ると−7℃。
まだ雪はチラチラ舞っている。周りの景色は霧が出て見えない。8センチぐらいの積雪だろうか、まだ何者にも侵されてない処女雪に、足跡を残し歩く。気持ちいい静寂…。帰り道、下から見覚えのある車が登ってくる。別荘のHさんだ。「気持ちいいね〜!」と嬉しそう。娘さんファミリーは、帰り支度。Hさんたちは明日に帰ると言う。束の間の賑わい…。
帰ってから、車の雪を払い、玄関ブリッジ、デッキの除雪で一働き。
年末は片付けで、止まっていた単行本の本文デザイン。写真もずいぶん入る内容。
雪の朝、デッキにも8センチの積雪。朝食前に除雪。 |
毎朝、灯油を補給。アラジンの石油ストーブ。 |
暖炉にも火入れ。 |
カミさんは朝食の用意。 |
午後は、青空が広がった。 |
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