厳冬の一冬を経験し、家のリノベーションを考え始めた。話を聞いて友人の建築家丸山さんを紹介して、午後に見に来てもらった。こうして、ここを棲家として暮らそう、と真剣に考えている若い人がいる。*丸山さんの建築作品は、以下FBよりNEWS設計室のHPに入ると見れます。 https://www.facebook.com/newskazu
おりしも、9月の定例議会でで小林議員から「これからのスカイランドきよみずと清水高原のあり方」の質問が出た。これを受けて「あり方検討会」が立ち上がるようだ。私も数年前に「清水高原(保健休養地)を楽しい場所に!そのあり方を考える」と出しして意見書を提出した。「職員に回し。検討します」と受け取ってもらったが、返事はもらえていない。ちょうどいい機会なので、「検討委員に加えて欲しい」と申し出をした。
「スカイランドきよみず」は平成7年(1995年)7月7日に完成。
完成当時のコンセプトは「リゾート、村民の憩いの場」だった、と記憶する。その為には建物だけでなく周りの環境整備なくして、コンセプトは、早晩、形骸化してしまう。必然の成り行き。現在、指定管理者制度で、松本に本社があるドリームホテルが運営を担い、頑張っている。 https://www.sl-kiyomizu.jp/