2026年3月22日日曜日

棺桶まで歩こう。

3年前の春、余命宣告を受けたカミさん。
潔く受け入れて、治療を拒否。自宅で過ごすことを選択した。そして、夏、カミさんは逝ってしまった。私は、介護士、医師の助けを借りて、カミさんを介護し、看取った。でも、ずっと、何か、やり残した、との想い(後悔)が残っている。

それは何だったのか…。
数日前に買った、「棺桶まで歩こう(萬田緑平著)」を読んんで、理解できた。カミさんは死を受け入れていた、にも関わらず、私が直視できていなかった。直前まで来ている死を、はぐらかそうとしていた…。

萬田さんは言う、死を前にした人に、感謝の言葉「ありがとう」と伝えよう、と。
私の後悔は、彼女から「幸せだった、いい人生だった」、と言わすことが出来なかった、こと。私が彼女の両親について、「正月、4人で麻雀をやったのは、すごく楽しかったよ!」と言った時、嬉しそうだった、ことを想いだす。

そう、私がやるべきことは、何だったのか、この本を読んで気づいた。
そこまで来ている、彼女の死を直視し、今まで一緒にいて、「どれだけ楽しかったか、幸せだったか」を伝えること、だった。そうすれば、後悔せずに済んだかもしれない。私自身も、幸せな気持ちになれた、かも知れない…。

大切なひとが、死を前にしている人達に、この本を勧めたい。




2026年3月21日土曜日

山田轟法律事務所。

今朝は、アートな気分で、部屋のアレコレを写真に撮った。

春めいた陽気に思えて、散歩に出たが、やはり、まだ寒い。
Yさんの別荘の前で、折り返す。タカハシさんとクーは、今日もお出かけのよう。ヒラノの家に立ち寄り、タマエさんを交えしばらく雑談。帰って、お昼は、焼きそば。午後は、朝ドラ「虎に翼」の番外編「山田轟法律事務所」を見る。夕食は手巻き寿司。















2026年3月20日金曜日

歩けるうちは、人は死なない⁉︎

里に下りて、11時からマッサージを受ける。
終わって、アイシティへ。ルヴァンのパンを食べていたら、フランスパンは買わずに済んだ。ツルヤで買い出しを済ませ、昼食。久しぶりにサボテンの唐揚げ、ウーロン茶、そして田吾作のおこわ。図書館に入ってなかったので、興文堂で「棺桶まで歩こう」を買う。話題の本なんだろうな〜、店員さんに聞いたら、平積みになっていた…。「歩けるうちは、人は死なない」と帯にある。Seriaでポストカードファイルを買う。

GSに回り、ガソリン補給と灯油を買って図書館に。
「ノルウエイの森」上巻を返し、下巻を借りる。イシカワ司書はお休みで、モモセ司書だけ。20分ほど、情報交換的おしゃべり。帰宅3時半。夕食は、残り物ですます。かぶと鶏だんごの美スープ。三日にして食べ終わる。







2026年3月19日木曜日

棺桶まで歩こう。

昼前に雨が止んで、霧に包まれた森。夕方になり、ようやくはれた霧。

午後、机の上を整理していたら「棺桶まで歩こう・萬田緑平」と言うメモがでてきた。
いつメモしたのか…。ネットで検索をかけたら、「田村淳のNews CLUB」の番組に、萬田さんがゲスト出演してる動画が出てきて、40分ほど観た。在宅緩和ケア医で、2000人を看取ったそう。動画を観ながら、カミさんの死を、おもいだした。歩けなくなり、食べられなくなったら、死は、そこまで、きているのだ。在宅で、看取りができてよかった、と思っている。でも、まだ何かできた、のではないか、と後悔が残った。自分のこれから、を考えても、この本が読みたくなった。









2026年3月18日水曜日

かぶと鶏だんご。

いつの間にか雨になった4時。
NHKoneで「スローな武士にしてくれ」を観て、美術館の情報を調べていたら、午後がすぎた。片付けは、いっこうに進まない。午前中は、掃除の後、散歩に出た。誰とも会わず。タカハシさんとクーは、今日も出かけたみたいで、不在。折り返す。

お昼は、うどん。竹輪と卵を入れた。チョットしょっぱすぎ。
夜は「かぶと鶏だんごの美スープ」美味しくて、これで3度目。定番メニューに入れよう。








2026年3月17日火曜日

昼、自己流でパスタ。

瞬く里の灯りと夜空の星がキレイ。
暗くなって雨戸を閉めた時、目に飛び込んで来た。一日の終わり。

久々に散歩に出た10時半。
ようやく膝の腫れも引き、痛みも引いてきた。青空と日差しが気持ちいい。春に至る時に感じる3段階。陽射し、音、匂い。まず、早い日の出。小鳥の囀り。花の開花、だったかな…? それに準じたら、ここは2段階の小鳥たちの囀り。静かな中で「ツピーツピー」とシジュウガラ。タカハシさんとクーは留守。お出かけのようなので、引き返す。下りは少し辛く、ゆっくりと歩を進める。

午後は、シャツにアイロンを掛ける。BGMにバド・パウエル。
本を読み出したら、止まらなくなり、読み切った。村上春樹の文体には、読みたくなるリズムがある、と三宅香帆さんが分析している(文体のひみつ)。「サクサクと読めちゃいますよ」とは、図書館司書。そうかもね…。

昼メシは、パスタ。自己流で、ニンニク、タコ、タラコを使って。トッピングに大葉を刻んだ。夕飯は、残り物の酢豚。これで食べ切った。
















2026年3月16日月曜日

クレパス画名作展。

9時20分に家を出て上田に向かう。
晴れの予報なのに曇り空。国道254号線を行き、荻窪の信号で左折、国道65号線に入り目指した「サントミューゼ」に11時到着。「クレパス画名作展」を観る。クレパスの持つ魅力に触れた。1時間半かけて観終わった後、ミュージアムショップでクレパスを買ってしまった。

東京時代、友人を通して知り合ったコウダさん。
地元に素敵な二号店を開店し、東京と上田を行ったり来たり。会えるといいけど…、と訪ねた「ルヴァン」。よかった〜、会えた! 10年ぶり? 昼食を取りながら、2時間近く、四方山話に付き合ってもらった。3時過ぎて、ルヴァンを出て帰路につく。帰宅5時。