2021年2月27日土曜日

大事な本の顔になるイラスト。

−10℃と冷えて、雪の舞う朝。
折り返して来て、下り坂に気をつけようと思った矢先、滑った〜、転けた〜!雪に覆われて凍った所に踏み込んだ。大したことなかったので良かった…。アブナイ、アブナイ。タカハシさん家へ回り、クーの歓迎を受けて、雑談。

お昼から陽射しが出たものの、気温は上がらず、寒いまま。
昨日、企画書が送られてきて、新しい仕事が動き始めた。今日は表紙を描いてもらうイラストレーターを調べ、候補を二人、友人の編集者に送った。本の顔になるイラストは大事。選ばせてもらえるのは嬉しい。アレコレ見ていたら半日かかってしまった。次は、本文フォーム。

朝、霧氷と霧と。

滑った。転けた。こんなに…。

再度滑った。持ちこたえた。

陽の当たらない道は、この通り。

寒いので、早く火を入れた。


2021年2月26日金曜日

複合館の検討委員になりたい!

−5℃、曇り。雪がチラチラの一日。気温も上がらず。 

一週間に一度の買い出しで里に下りる。
まず、きぎ工房を主催する木工家の友人、カタギリさんを訪ねる。額を作ってもらうための打ち合わせ。平野允さんにいただいた小品。数年前にカタギリさんに教えてもらい、タイミングよく東京に行った時、個展を見ることが出来た。その際に「栞として使ってください」といただいたオリジナル作品。小さな額装にしようと思いながらノビノビになっていて、ようやく。

郵便局、役場へ立ち寄り、図書館。
丁度、教育委員会の人が来られたので「複合館の検討委員」に入れて欲しいと売り込み、しばし話をする。伝承館が取り壊されて、図書館、さらに子供達の居場所を一緒にして複合館建設の話が持ち上がっている。これには意見を言わせて欲しい。「山形村の文化発信基地」としての位置付けで「図書館の充実」と県宝に指定されている「縄文土器の常設展示」で観光にも一役買って欲しい…、などなど。まあ、約束は出来ないとのことだったけど、何としても加えて欲しいな〜!図書館を出た時は11時半を回ってしまった。久し振りに水舎「蕎麦カフェ」で昼食。私は「わさび蕎麦」カミさんは「天丼」。お客さんが私たちだけだった事もあり、店長とお喋り。買い出しは午後になってしまった。

染み渡りをして別荘地の中へ。

尾根筋の道から朝日村を望む。



2021年2月25日木曜日

温暖化について考える本。

−11度と冷えた朝。霧も出て陽射しはない。
アイゼンをつけての散歩。昨日は寒かったためか、雪解けは進んでいない。アスファルトを歩くと爪が減るので氷を選んで歩く。氷の暑さ状態により音が違う。バリッ、パリッ、ガリッ。
10時頃より日差しが出てきて、一日青空が広がった。

明日が返却のリミット。
今週は専念して、ようやく読み終えた「ドローダウン・地球温暖化を逆転させる100の方法」。まる一ヶ月も…。「大気の用語としてのドローダウンは、温室効果ガスがピークに達し、年々減少し始める時点を指します」とポール・ホーケンの文章の一節で説明されている。そして最後にこんな言葉が…「本書を何のために読むか、論理的に言えば、それは現状を変える方法を見つける参考にしてもらう事です。一人ひとりが世の中で果たす役割と責任をどう考え、認識するか、それがあらゆる変革の第一歩、あらゆる変化のよりどころです」
それほど深刻になることはないけど、現状を認識し、出来ることから…、かな。
こんなに一生懸命読み続けた事は…、ない。疲れた。

霧が湧いてきた。

折り返し手前。

一昨日描いた渦巻きがかろうじて残る。

アイゼンをつけているのが分かるかな…。


2021年2月24日水曜日

加速されるテクノロジー。

−8℃の朝、冷えた。道路も凍って、今日のアイゼンは良かった。
バリッ、バリッと踏みしめる。木々には霧氷の花。気持ち良い。尾根筋は融けて地面が見える。そこは道路脇に残る雪の上を行く。アイゼンの爪が丸くなるのを防ぐため。

今日は、コンピューターに関連する言葉が気になった。
今朝の「デザイントーク」のゲスト「豊田啓介」さんの話の中での「アルゴリズム」「シンギュラリティ」という言葉。「ん!」。「アルゴリズム」は、ついこの前に読んだ「ホモ・デウス」(ユヴァル・ノア・ハラリ著)で。「シンギュラリティ」は、今読んでる「ドローダウン」で。いずれもAIに関する言葉。自分が考えている以上にデジタルテクノロジーは加速されているようだ。さらにコロナ禍でデジタル化が進み、拍車がかかったかな…。

「ドローダウン」にしてもテクノロジーが大きな力になっているみたい。
「昔は良かった」などという話ではない。人と繋がり、情報を得るツールとしてPC、スマホ。さてさて、これから先、どんな世界が待ち受けるのか?それでもリアルな付き合いは大事だ、と思うけどね。

北側の日当たりの悪い道は凍っている。

向かいの山の一部が見えてきた。


2021年2月23日火曜日

今日の英会話 Maybe,maybe not.

昨日ほどではないものの、温かな一日、青空も広がって。
今朝の外気温−2℃、雪がチラつく。数ミリの積雪。用心してアイゼンを着けて出かけた。その必要もなかった。足下は柔らかく凍ってはいない。アイゼンに雪が着き高くなり、歩きにくこと…。それで描いた渦巻きが、いつもの足跡とは違った面白さになった(FBに写真)。

火〜木の10時15分からの10分間、テレビの英会話を見ている。
カミさんと始めて、もう数年になるけど、少しも染み込んでこない。友達になったBさんはニュージーランド人、「清水高原アートフェスティバル」も仲間ののんきさんの友人、外国人アーティストが参加してくれて国際的(?)になったし…。ナントカ会話くらいは。

暮れてゆく清水高原。

お風呂から上がったら、ジンのジンジャエール割。

清水高原の木でものつくり、オブジェ。


2021年2月22日月曜日

美しいものは、より美しく。

外気温は10℃と暖かい一日。昼間はストーブを点けなかった。
陽射しが部屋に差し込んで、気持ち良さを増幅。カミさんは本を読んでいて「眠い」を連発。本は別荘の友人Tさんが置いていった「ビルエバンス」。私はまだ読んでいない。図書館の本を先行して、つい後回しになっている。早く読まないとTさんに回収される。私も午後から「ドローダウン」を読むが、幸い眠気には襲われなかった。「地球温暖化を逆転させる100の方法」が副題。農業(土地利用)と森に関する項目に興味が惹かれる。

関連するような記事(エッセイ)を里の友人が、今朝送ってくれた。
林業が廃れて来た、と言われて久しい。でも原さんのように考え、行動されている人がいるのは力強いし「ドローダウン」にも繋がる。昔、木はお金になった。ウチは山持ちではなかったけど敷地内の一角に杉の木が何本か有って、「何かあった時に売ってお金にする」と言う意味合いのことを、祖父が言っていたのを覚えている。それがどうだろう、安い外材に押され、森は荒れ、職業としての魅力も薄れた。

清水高原にも、山形村の先人が、将来を想い、植えたのであろうカラマツ、赤松が多い。
それが「清水高原の売りである眺望」を遮るほどに大きく育った。そろそろ伐採の時期を迎える。これを有効活用し、後には別荘地に合うような森林デザインが出来たら、と考える。行政に働きかけるも、個人所有の別荘地で、難しい問題が立ちふさがる。

行政には村の宝「農業、自然豊かな清水高原の森」に磨きをかける政策を考えてほしい。
「美しいものは、より美しく」と言ったPRキャッチフレーズが、確か有った…。

昼食後、東側に落ちた雪の山を除雪。

木で、ものつくり「おサルさん」

暮れゆく景色が美しい。

市民タイムスより。



2021年2月21日日曜日

清水高原の木で、ものつくり。

ポカポカと小春日和のような一日。
朝こそ、−2℃と零下だったものの、その後は暖かくなった。この陽気なので小屋掛けでトレーたちのサンダーがけに精を出す。清水高原の木を使い「ものつくり」で「清水高原ブランド」を企画、時間を作っては制作を進めている。「清水高原元気プロジェクト」のひとつ。話題作りで「清水高原」をPRするのが目的。木で作れるモノ、いろいろに挑戦している。

1200〜1400メートルに200区画の別荘地が広がる清水高原。
中心地1300メートルには村の宿泊施設、展望が自慢のプチホテル「スカイランドきよみず」が有る。散策しながら行ける「清水寺」は村の文化財。1300年の歴史ある鄙びた古刹はアララギの森の中に佇み、悠久の時を刻む。*冬の間プチホテルは、毎週火、水はお休みです。

サンダーは木の粉が舞うので防塵マスクとゴーグル防衛。

もう一度、目の細かなサンダーで磨きをかけよう。