今朝、東京に帰られたMさんから電話をもらった。「ウレシクテ…!」と。
私もウレシイ! 一昨日のこと、久しぶりに見えていたので、訪ねた。それがウレシカッタ!、と。お互い、前後してカミさんを亡くした。気持ちが理解できる。独り身になり、話す相手もいなく、家にいると、突然の来訪は、驚きとヨロコビに溢れるのだ。
ポツリポツリと、PCの机周りを片付ける。
そんなことをやっていて、友人から取材の質問事項が届いていたのを思い出した。
ワードを開く「自然と暮らす 自然と生きる−一日一日を輝かせて(仮題)」がタイトル。今の私には、ナンダか面映ゆい。質問事項を読みながら、考える。私の「自然との暮らし」の輝きは失われている。まだ、カミさんの死から立ち直れていないようだ…。薪小屋をセルフビルドし、伐った栗の木から野外の大きなテーブルを作った。イベントを企画して開催した。確かに森の中での暮らしは輝いていたのに…。
今でも、山菜、キノコを採り、食べる。
ビオトープに手を入れ、家庭排水を、濾過して、流し込む水路の修正も始めた。少しは復活の兆しが見えてきたか…。期待に応えてあげたい。私が生きる為にも、活き活きと楽しむ森の暮らし。