2022年11月30日水曜日

縄張りの主張なのか…、キツツキ。

5℃と暖かな朝、小雨降る、未だ暗い中を散歩に出る6時45分。
「カンカン」と大工さんが造作をやっているような高い音、Fさんの別荘から…。近づいてみるとキツツキ。穴を開けられて、修理されたばかりのようなのに。Fさんにとっては腹立たしいこと。帰り道、Mさんの家にまわり、軒下を覗くと南側に3個、北側に1個の穴を見つける。これもキツツキの仕業に違いない。確認できたのは、これで3軒。もしかしたら、もっと被害があるかも。気が付かなかっただけなのか…。今まではこんなことなかった、と思うのだが…。個体数が増えたかな。「縄張りを主張するため、音を出している」との情報も。音だけで言ったら、木を叩くのに比べたら、音は高い。

午前中カミさんに付き添って、里の病院へ。先日撮ったCTスキャンの結果を聞きに。
ハッキリしたところは分からず、もう少し様子を見ることに。一つのことから気がかりな事が連鎖するように出てくる。私たちは、そんな歳頃なのだろうか。せめて、私が健康でいなければ…、と強く思う。アイシティに立ち寄り、クリーニングを出す。お昼近くになったので、田吾作のお弁当を買って帰る。


お昼の東山。

キャッチが「毎日食べても飽きの来ない味」
のカレーを作る。夕食で。


2022年11月29日火曜日

特に用があるわけでもなく…。

暖かい朝、5℃。小雨。そのまま一日。
東京に住む別荘の友人から電話をもらった。半年ぶりくらい…。もう何年も来られていない。色々事情はあるみたいだけど…。同年代で、物事をはっきり言う人柄が気持ちいい。年に二度ほどのやり取り。特に用があるわけでもなく、しばし雑談をしてサヨナラ。

暗い朝。

つい…読み進めている「ベストエッセイ」
装丁が好き。イラストに惹きつけられる。
Yoriさんから案内2枚。

2022年11月28日月曜日

屋根のカラマツを掃き落とす。

曇りの朝、6時35分0℃の気温を確認して散歩に出る。往復30分で戻る。
三ヶ月に一度の血液検査。朝食抜きなので、カミさんには適当に食べてもらう事にして、7時20分に家を出て横山医院へ。8時15分には終わり、8時40分には戻る。簡単にパンにバター、きな粉ペーストで朝食。いつものルーチンから外れて、少し調子が狂う。

昼食はマッシュルームピザトースト。

昼頃から陽射しが出て青空が広がった。
気になっていた屋根のカラマツを掃き落とす事に。二連梯子を物置から出して、玄関ブリッジから屋根に立て掛け準備。ハーネスをつけブリッジの柱に結んだロープと連結。見張りは、外に出て、炭火焼きをされていたヤマモトさんにお願いする。こんな時は心強いお隣さん。一時間で無事終了。小屋掛けのカラマツも掃いて、キレイにする。終了は3時半。山本さんから炭火焼きの差し入れ。夕飯の塩もみキャベツ入りつくねと一緒ににいただく。ヤマモトさん、ご馳走さま!

二連梯子を使い屋根に。

カラマツ。

酷くはないが、気になる。

キレイに。

塩もみキャベツ入りつくね。美味しくできた。


2022年11月27日日曜日

久しぶりにSさんの声を聞く。

夕食の片付けを終わらせて戸締りに、物置、小屋掛けに。
外に出て空を見上げる。星の瞬きがキレイ。南南東にひときわ輝く星…。ウエブで調べると木星みたい。夜空を見上げるのが楽しくなる季節。18時の外気温、冷えて−2℃。

昨日、ヤマモトさんと確認したSさんの軒下に開けられたキツツキの穴。
コロナの事があってか、もう3年近く見えていない。電話番語を調べたら記載があったので、午前中電話。ご本人が出られたので、近況を伺うと、九月に怪我をされて、現在、家でリハビリ中とのこと。「来春には、是非とも行きたい!」と、お元気そうなので良かった。それとキツツキが開けた穴の事を伝える。来春、元気になって、お見えになるのを待ちたい。

今年仕込んだ梅酢。暖炉室から移さなければ…。

食べれば、たこ焼き、二回め。長芋の分量が
2回とも大幅に間違っていた事が判明。でも
美味しかったので良しとする。


2022年11月26日土曜日

まだ残る冬支度を少し…。

小雨もあった朝、2℃。その後、天気は回復し、陽射しが出る。
午前中は、暖炉室を片付ける。お昼になって中断。昼食は、残り混ぜご飯を使っての創作メニュー。キャベツ、セロリーを炒め、塩コショウで味付け。混ぜご飯、キリ餅を四等分して焼いたものを投入し混ぜる。上にとろけるチーズをのせて蓋をして3分。美味しくできた。

午後、カミさんと外へ出て、庭の散歩。
気持ちの良い陽射しを浴びる。30分ほど歩き、カミさんは家に入る。私は生ゴミをこんぽすとに入れバケツを洗い、気になった庭の整備。途中、山本さんに声を掛けられて、立ち話。「キツツキ(アオゲラorアカゲラ)が留守の山小屋にやってきて穴を穿っている」と山本さん。しばらく見えていない「Sさん家の軒下に穴が見えます」と、二人で確認。連絡差し上げた方が良いのか…。

夕食は「鶏のクワ焼き」。今回は美味しくできた。
山椒の粉をかけたら「鰻みたい」とカミさん。確かに…、タレも鰻の蒲焼に似てなくもない。2回目なのだけど、かみさんには前の記憶がない…。イマイチだったからな。「対談のデザイン」ダメ出しがあって、再デザインして送った。返事待ちになって、のんびり過ごした一日。

朝、谷間から湧き出る雲。

昼食。山牛蒡の味噌漬けを添え、貝割れ大根を散らす。

午後、広がり青空。

庭を散歩。

メダカ健在。5匹を確認。

夕食は、鶏のクワ焼き。


2022年11月25日金曜日

食料買出しの日。

暗い朝、−1℃を確認して散歩に出る。
周りの景色は、霧に覆われて見えない。こんな日は歩きに集中。往復30分、7時に帰宅。朝食は野菜サラダ、野菜スープ、ベーコンエッグ。

食料の買い出しで里に降りる。
郵便局、コンビニ、役場に立ち寄り、図書館。2022年版ベストエッセイを延長にしてもらう。ガソリンスタンドへ回り、ガソリン補給7ℓ(@165円)。灯油18ℓ(@96円)購入。いもっこを経由してアイシティ、つるやと巡り、食料購入。昼食は、ジラソーレカフェでマルゲリータとタラコときのこのスパゲッティ。カミさんは案内のあったお店で買い物をして、お歳暮を頼んで、今日の予定は終了し、帰宅。



2022年11月24日木曜日

可愛いリスが遊びに来た!

すぐ近くまでやってくるリス。今年は、珍しく…。
今朝もベランダに可愛い姿を見つける。いつの間に…。部屋の様子を伺っている。すぐに写真を撮ったものの、暗くてシャッタースピードが遅いためブレている!かろうじて二枚はなんとか…。ブレブレだけど。

ムックの対談ページのデザインを終わらせて、午後メールで送る。
返事は、しばらくかかるだろう、とキンピラゴボウを作り始める。その途中で電話が鳴る。出ると、編集者から。送ったばかりのデザインについてダメ出し…。とりあえず、キンピラを仕上げて、修正にかかる。夕食後、修正を終わらせて、送る。やれやれ。


テーブルの上を物色するリス。

編笠山からの日の出と塩尻峠の雲海。

日が射して、急激に天気が回復。それも午前中まで。

部屋に入り込む陽射しは暖かい。


2022年11月23日水曜日

写真の力は大きい。

ヒタヒタと雨、一日。
散歩の時はまだ大丈夫だった曇り空も、朝食の終わる9時を過ぎて、雨を落としてきた。祝日の別荘地、見えてるのは、ツダさん。もう一週間になるだろうか…。それと大きなログのSさん。Sさんも、もう何日もおられる。セルフビルドされたログ。以前読んだログの本で知った。興味が湧いて、話したいと思ったけど、言葉を交わしたことはない。縁がないのかな…。

ムックの巻頭の「スペシャル対談」のデザイン材料が、昨夜出てきた。
今日は、そのデザインを進める。写真がいいと俄然デザインにも力が入る。写真は、編集部で候補が揚げてあるのだけど、選択は任されている。そのため余分に送られてくる。文章と相まって、写真の伝達力は大きい。

自然の良さを伝えるのに、拙い文章を並べるより、一枚の写真の方が力を発揮する。
そう認識はしているのだけど、文章でも…、と色気もある。日々精進してるつもりなんだけど…。一向に力はつかない。

夕飯はレンコンの混ぜご飯。それに味噌汁と漬物。
漬物は糠漬けと山牛蒡の味噌漬け。これで精一杯。
でも満足。


2022年11月22日火曜日

美味しいご飯が食べたい。

霧が湧いたり、消えたりの一日。散歩のいっ時、陽射しが出たくらい…。

昼食は、マッシュルームピザトースト。夕飯は、ポッサム。
いずれも、カミさんには好評だし、私も好きなメニュー。飯作りも、少し板について来たかな…、と思っている。テレビでの料理番組は、多い。今まではそれほど気に止めなかったけど、こうして飯を作るようになると、俄然興味が惹かれる。好きそうなメニューがあると、つい手を止めて見てしまう。そして後でウェブで検索し、レシピを書き留める。番組の多さに何となく納得できる。主婦の皆さん、苦労されている、という事なんだろうな。美味しいご飯が食べたいもの…。それも簡単に手早く。

マッシュルームピザトースト。

濃い霧が森を包む。

夕飯は、ポッサム。


2022年11月21日月曜日

夜の景色を楽しむ。

キラキラと瞬く輝き。里の灯りと天の星々。
外に出て冷えた外気に触れて佇む。葉を落とし、透けた木の間から街の灯りを見る。そして天を仰ぐ。星々に想いを馳せる。空気が透明感を増す冬。これからの夜の楽しみ。

雨の上がった朝、昨日からの天気を、まだ引きずり、暗い。
1℃の気温を確認して散歩に出る。ひたすら歩き、30分で往復。8時を過ぎ、少しづつ明るくなる。やがて青空に。陽射しが出て、部屋まで入り込む。そのまま一日晴れる。

午後は、久しぶりにカミさんと外に出る。
ビオトープの水は、昨日の雨で増えている。メダカも数匹確認。このまま越冬させるつもり。無事、生き残ってくれることを祈り…。いろいろやりたい事が目に付くが、気持ちを抑えてカミさんと一緒に家に入る。最後の一章分のデザインを送る。3章分のデザインデータをまとめて、DTP屋さんに送る。

朝、まだ暗い。向かいの山並みには雲。

ベランダは、まだ雨に濡れたまま。

陽射しが部屋に入り込む。

午後、青空が広がる。



2022年11月20日日曜日

清水高原別荘地への想い。

散歩から帰ってから、ポツリポツリ降り出した。
ただ、大したことはなく小雨。それも降ったり止んだり。夕方になり、少しみぞれも混じる。ノンビリし、気持ちがダラーとなった日曜日。頼まれていた12月の館報の企画の一つ「今年の一年を振り返って」の原稿をまとめようと推敲。伝えたいのは「清水高原」のこと。

清水高原に対しての村での位置付けはかなり低い。
勿体無い…、と思う。一応「スカイランドきよみず」は福祉施設と言う建前にはなっているようだけど…。宴会場としてしか捉えていない。周りの環境を整備し「一日、遊べて楽しめる」ようにする、ことだと思うのだけど…。そうすることでスカイランドも活きてくるのではないかな〜、とメッセージを送っても、一向に変わらない。

清水高原に目を向けて欲しいと、続けて来た企画「琵琶の演奏会」「アートフェス」。
奏者が体調を壊されて、フェスはコロナにより、10回を目前に休止を余儀なくされ、再開できないでいる。そこで、今年はプライベートのイベントを企画。八月に「カタチ展…木の温もりをお裾分け」と題して、スプーン、トレー、オブジェなどの展示即売会、一日だけ開催。新たな出会いと旧交を温める場となって、思惑はまあまあ成功。ただ、冷やかしでもいいから、もっと来て欲しかったかな…。それも若い人たちに。

今にも雨が降り出しそうな朝。


2022年11月19日土曜日

連日、里に降りる。今日は松本へ。

カミさんに付き添って松本協立病院へ。
「建て替えられた」との情報を得ていたけど、外観は変わり映えしてない。ただ、中に入ってみると「変わってる!」。前の記憶は定かではにけど…。午前11時の予約に10時半に到着。ほとんど待ち時間なく、さっと済んでしまった。ただ、会計までの時間がかかり11時15分に。検査のため朝食を抜いていたカミさん。この時間だから、昼食を済ませて帰ろう。「ベル・リビエール」でオムライスがいい、と言うので、電話をしたら席が取れた。久しぶりに訪ねる。オープンの11時30分にピッタリ到着。帰宅は1時。予定したより早く済んでよかった。四日連続で里に降りるのは珍しい。

1時を過ぎると陽射しはそれてくる。

夕食は、むきえびとタマネギの甘酢あん。


2022年11月18日金曜日

一週間分の食料の買い出し。

快晴の朝、朝日が昇り部屋の中に入り込む陽射し。
10時を回って、買い出しに里に下りる。図書館に寄り、「ささらさや」を返却、新たに加納朋子の「カーテンコール」を借りる。司書お二人とお喋りして情報交換。郵便局、コンビニ、ガソリンスタンドを巡り、いもっこ、そしてアイシティ、つるや。食料の買い出しが終わったのは1時。ジラソーレカフェで昼食。コメリに立ち寄って買い物。小屋掛けの修理のための塩ビ波板を購入。帰宅は2時半。二人で食料を片付けて3時。あ〜、もうこんな時間!

夕食は、イマイチの出来で気持ちが沈む。
夕食が終わった所に電話が鳴った。編集者から電話だった。間が空いた、ムックの原稿。夜に送るとのこと。それと今後のスケジュールなど打ち合わせる。あと一息。

向かいの山に日が当たってきた…。

八ヶ岳に朝日が昇り、部屋の中に陽射し。

カラマツの葉ももう少し…。

7時の影。

部屋の奥まで入り込む。


2022年11月17日木曜日

カイくん、アルバイトが決まった。

晴れて−2℃。
所々カラマツに覆われている道路。クッションが効いて気持ちがいい。尾根筋で八ヶ岳からの日の出を見る。西岳と権現岳の谷間部分に点のような光。それが瞬く間に直視出来ないほどに。6時35分…、だったかな。時間を計りながら歩く。往きに17分、帰り13分。往復30分。片道1キロの散歩コース。

午前中は、波田の市立病院。
カミさんの2ヶ月の経過診察。特に目立った変化はなく、薬を続けてまた2ヶ月後。病院は混んでいて、一時間待ち。待っていたベンチの横に座る人、似てるなあ〜「カミジョウさん?」と、恐る恐る声おかけたら、そうだった…。こんなコト、時々起きるから面白い。

帰り道、駆け下りてくるのはカイくん。
ちょうどよかった、車を止めて声をかける。先日、紹介した佐藤牧場は、どうだったのだろう…、と気になっていた。「アルバイトで行っています」とのことで、よかった!清水高原で、出会う人には、必ずと言っていいほど声を掛ける。彼もその一人。時々行きあって、少しづつ距離が縮まってきた。この前に出会った時、会社を辞めて、春までアルバイトできるところを探しているんです。とまで話をするようになり、募集をかけていた佐藤牧場を紹介した。

夕食は、鶏のスペアリブのスパイシー焼き。
塩加減、失敗。カミさんには多すぎた。
そこが減点。


2022年11月16日水曜日

初雪。

薄っすらと雪。今年の初雪。−2度の朝。
9時20分、家を出る。下りる途中「こんなに里が見えたんだったな〜」カミさんと今更ながら驚く。先週下りた時は、感じなかったのに、葉っぱがすっかり落ちて、透けた。里に降りたら、青空と陽射し。10時に山形村協立病院で検査の予定で、カミさんを連れて行く。帰って来たら山も青空と陽射し。ただ、それも昼過ぎまで。空は、また雲に覆われる。

午後は、ムックの文中に使うイラストに取り掛かる。

雪化粧、今年初。


2022年11月15日火曜日

食べればたこ焼き。

まだ厚い雲に覆われた朝、0℃。
木立の葉は、わずかに残すのみ。透けて山並みや里の景色が良く見える。落ちた枯葉が敷きつめられ、雨に濡れて絨毯のよう。カラマツの枝もあらわになって来た。もう少し…。厄介なカラマツの葉。クルマの細い隙間にも容赦なく入り込む。散ってしまうまで、面倒でもカバーをかける。もう少し…。

昼近くになり日差しが出て来た。
午後は、カミさんと陽が射し込むようになった庭を散歩30分。その後、私は冬支度。雨樋を外し、雨水タンクの水を抜く。そう言えば春先に雨水タンク設置の補助を見つけたんだった…。緊急事態での水の確保は課題。冬でも凍らないよう雨水の地下設置を考えていた。チャンスだったのだけど、どのように設置するのか、考えがまとまらない。

夕食は「食べればたこ焼き」。「たこ焼きだ〜!」。上手くできた。
前に図書館で借りて来た平野レミのレシピ集。その中の一つ。私にも出来そうなのでノートしておいた。テレビではおなじみのレミさん、パパッと美味しい料理を作る。でもレシピを見る色んなハーブ類や調味料が使われていて、私にはハードルが高い。その中で、辛うじて私にもできそうなものは二つだけ。もう少し腕を上げて来たら、もう一度読んでみよう。

朝、向かいの山には霧。

午後、陽射しが出て気持ちが良いので外へ。

青空が広がった。森の中は陽射しが溢れる。

食べればたこ焼き!


2022年11月14日月曜日

霧にまとわれた一日。

一日霧に包まれ、青空と陽射しは見れず。
朝の気温は1℃。その後、外の温度計は見てないけど、だんだんと冷えて来たのが分かる。依頼された今年一年を振り返る原稿をまとめて見たが…。まだまだ推敲が必要みたい。

夕食は、きゅうりと豚バラの生姜炒め。




2022年11月13日日曜日

山形村、清水高原別荘地区?

10時過ぎ、民生委員のナカムラさんが訪ねてくれた。
今回で職を辞するとの事、12年の長きにわたり清水高原に足を運んでいただいた。ちょうど私たちが暮らし始めたのと重なる。この間、幸いにもお世話になる事はなかった。お疲れさまでした!

午前中は怪しい雲行きながら持った空も、午後には降り出した。
ベランダに出していたベンチを、部屋に撤収しておいてよかった。昼食はポテトサラダを作りサンドイッチに。美味しくできた。館報の12月号に掲載の「今年一年を振り返って」の原稿を依頼されていた。各地区で一人づつに依頼している、との事。別荘地区の住人にも昨年から依頼が来るようになった。下竹田に組み込まれているので、地区としての認識はなく、連絡班。まあ、それも怪しいのだが…。現在12軒21人が暮らすのだから別荘地区として認識してもらってもいいように思う。原稿待ちの時に準備をしておこう、と、取り掛かった。

夕食は、鶏スペアリブのショウガ照り焼き。
濃い味で、ご飯にはよく合った。他にマリちゃんからのおすそ分けの、柿と大根を合わせたサラダ。これは池尻大橋で暮らしていた頃、食べに行っていた寿司屋の大将に教えてもらった。それに残り物のごぼうのきんぴらに味噌汁。

まだ付きの残る朝。

枯葉が転がる道路。

朝食のサラダ、野菜たっぷり。林檎と柿も…。

鳥スペアリブのショウガ照り焼き。

柿と大根のサラダ。美味しいよ。