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2022年11月22日火曜日

美味しいご飯が食べたい。

霧が湧いたり、消えたりの一日。散歩のいっ時、陽射しが出たくらい…。

昼食は、マッシュルームピザトースト。夕飯は、ポッサム。
いずれも、カミさんには好評だし、私も好きなメニュー。飯作りも、少し板について来たかな…、と思っている。テレビでの料理番組は、多い。今まではそれほど気に止めなかったけど、こうして飯を作るようになると、俄然興味が惹かれる。好きそうなメニューがあると、つい手を止めて見てしまう。そして後でウェブで検索し、レシピを書き留める。番組の多さに何となく納得できる。主婦の皆さん、苦労されている、という事なんだろうな。美味しいご飯が食べたいもの…。それも簡単に手早く。

マッシュルームピザトースト。

濃い霧が森を包む。

夕飯は、ポッサム。


2022年11月9日水曜日

文章力、上げたいけど…。

気持ちの良い青空と陽射し。カミさんを誘って、午前中、庭を散歩、30分。

午後、修正デザインを送り、レシピを調べる。
テレビで観て、これは出来そう、と思えるものを検索して調べ、ノートにメモ。たまたま観てたものに限るのだけど…。ウェブでもレシピが溢れている。素材名を入れて検索すると、いろんなレシピが出てきて、なかなか便利。今回は鶏のスペアリブ料理。ゴマ漬け丼、ロール白菜、かぼちゃのサラダ、サツマイモのキンピラなどなど…。テレビでやっていたものを調べる。これで午後が過ぎる。ああ、今日も暮れていく。

「黄昏時のことだった。落ちようとする陽が、低いなだらかな山の端にほんのわずかに残っている。まばらに浮かぶ雲の隙間から、線香花火の火花のように、その日最後の陽光がぱちりとはぜ−−そして消える。およそそんな時刻である。」

「ささらさや」加納朋子の小説の一節。
陽の落ちる、一瞬の描写。いいなあ〜、と記してみた。毎日書くことを課しているブログ。清水高原での暮らしの発信を兼ねて、文章力もあげたい、との想いもあるのだが…。現実は厳しい。訪ねていただいて、拙い文章にお付き合いいただいている、すべての皆さんに感謝。

朝の尾根筋。

帰って庭を眺めて、デザインを考える。

暖炉室まで入り込んだ朝日。

まだ、歩き方が危なっかしい。


2022年9月7日水曜日

「シニアごはん」からチョイス。

2日続いた晴れは呆気なく終わり、雨の朝。
その後、雨は上がったものの霧に包まれた一日。借りて来たレシピ本「夫婦ふたりのシニアごはん」を見て「来週は魚かな…」とカミさんと話す。私は魚が好きなのだけど、焼いたり煮たりは面倒そう。で、カミさんの好きな肉が先行していた。「フライパンで焼くアジの干物」、これならいけそう。来週の食料の一つは「アジの干物」。「サバの味噌煮」もいけそう。「まぐろとアボガド丼」はかなり簡単。「カジキのガーリック焼きトマトソース」は洋風でオシャレ。魚を好まないカミさんにも受けそう。「たらのベーコン巻き」もいいな〜。

「美味しい」と言ってくれる人がいれば、料理もなかなか面白い。
まあ、無理やり言わせてる感あり、だけど…。

お昼は「カレーうどん」by稲庭