父の羽織ったモノをリメイク。

塗装屋さんは9時から作業を始めた。

11時過ぎて、思い立って出掛ける。日用市を覗いたら、見知った顔を見つけたので、しばし話す。マハロの自家製ジンジャエールで、のどの渇きを潤して、目的地に向かう。閉店の張り紙にガッカリ！。どおりでウェブサイトにも行けず、電話も繋がらなかったはずだ。サオリちゃんからの情報の店に行って、考えた挙句４点の生地を買う。糸魚川の実家で、父が羽織っていたらしい着物（なのか？）を見つけ、羽織って見たらいい感じ。ただ虫食いがたくさん。ならば、大幅にリメイクしてみようと。それで、気に入った生地がないかと‥、探しに出かけた。リメイクは、沖純子の本から刺激を受ける。あくまでもイメージだけど‥。