2020年7月14日火曜日

「山に生きる」3冊目は「食」。

夕方になり明るくなった。曇りの一日。一時雨にもなったが…。

友人の新しい単行本のデザインを進める。シリーズ本「山に生きる」の3冊目。
夕方になり3校の直しが送られてきた。バーコードのデータも来て、追い込みに入った。すぐに修正にかかり送り返す。明日に校了し、印刷データを送る予定。4月からスタートし、コロナ禍で印刷屋さんが営業を停止していた事もあり予想外にかかった。すぐに3冊目も出したいとの要望で、こちらは短期決戦になりそう。この3冊目は「食」に関して。「山暮らし」の知恵を貰えそう。山菜、キノコなど身近にあって、採りたてを食べられるなんて、贅沢。それだけでも山に暮らす楽しみは大きい。

赤松林。秋ともなると里から松茸狙いで、朝早く上って
くる人が後をたたない。
散歩の折り返し点。通行止150メートル先に水場がある。
ここが展望台、元気の出る鐘、ハトミネへ向かう登山口。
「入山をお断りします」は山菜、キノコに関する注意書き。
トレッキングに関してではない。
白いホタルブクロはここでは珍しい。
ビオトープはようやく澄んできた。
鉢のカワイイ植物たち。

2020年7月13日月曜日

友人から本のプレゼント。

霧も出て少し肌寒く感じる朝。
その霧も晴れて薄日も出た午前中だったが、午後は雨が降り出した。
前回で、もう最後と思っていたワラビ。この時期まで採ったのは初めてかも知れない。山菜の中でもこんなに長期間楽しめるのはワラビくらい。山で暮らす楽しみは、こんな所にも…。

友人の画家、田鎖幹夫さんから本が届いた。「蜜蝋画の楽しみ」
作品と技法の入門書。昨年、本を作りたいと相談を受けた。ただ、それほど力になれず気になっていた。デザインも自らやられ、出版社も見つけ、出版されたのは見事。それでご丁寧に送っていただいた。「ウレシイ!」田鎖さんとの出会いは、国領に住まいを移してすぐの頃だった。近くを散歩してて、たまたま入ったギャラリー。そこに展示されていた作品に触れてから。面白いのはオーナーがジャズピアニストの峯ひろみさん。そこでピアノも教えていた。ピアノを弾くカミさんはジャズに興味を持ち、ジャズピアノを習いに八ヶ月通った…。それで峯さんとも仲良くなって…、出逢いは面白い。国領時代は二人で、よく近所を歩き回った。16年前…か。

そして田鎖さんは今週7月18日[土]〜8月1日[土]渋谷区上原の「ギャラリーヨリ」で個展をされる。春に予定されてたのがコロナで中止。今回は仕切り直し。「ヨリ」もよく見に行ったギャラリー。ここ2年ほどご無沙汰してて懐かしい。

ナツツバキ。蕾も可愛い。
霧に覆われた森。
ワラビが…。
夕食の一品。旨いな〜!。
夕食の一本。
田鎖さんの本とヨリさんからの個展案内。
個展案内。あべおさむさんとカミジョウミカさん。
ミカさんは安曇野「縁縁」

2020年7月12日日曜日

中身そして情報発信に期待。

午前中は時折薄い陽射しが出た。午後、雨こそ降らなかったものの曇り。霧も出た。
一日、生業のデザインを進める。

里(と言っても松本)の友人がメールで記事を送ってくれる。
本日の記事は「スカイランドきよみず」について。清水高原は配達外ないので新聞は読まなくなった。せめて地元の情報だけでも…と、メールで配信してくれる。有難い!彼の言うには、朝日村にに比べたら山形村の記事は少ないそうだ。これからの時代、情報が大きな力を持つ。その認識が薄いのか…。情報発信に関して、村は下手くそだと思う。
館内の空調設備を一新し、指定管理者も交代しての新たな船出。コロナ禍のこんな時だからこそ、スカイランドに寄せる村の意気込みも盛り込んで欲しかったな…。別荘地内の中心にあるプチホテルの眺望はスバラシイ!そして住民、別荘の人にとり、心の拠り所。応援し、良い関係を築いていきたい。

豪快に流れる湧水。
朝食のサラダのアクセントにハーブ3種。
オレガノ、コリアンダー、パセリ。
市民タイムスの記事。

2020年7月11日土曜日

ブランドをプロデュース。

夕方になって一時、雷が鳴り土砂降り。

雨降る朝。暗い。昼には少し明るくなり、雨も弱くなった。
午後、里に住む若いファミリーが久しぶりにやってきた。子供達二人は元気で可愛い。ウチにあるクロネコヤマトのミニカーがお気に入り。それが目当てでやって来るのかもしれない…。だからあげない。ひとしきり遊んだ後で、売りに出てる山小屋を見学。

ここに住んでくれたら嬉しいけど、彼らにも計画、都合がある。
無理強いはできない。自然に集まって来るのが理想。それも若い人。そして色々なことを仕掛けて行ける夢を持てる人…。何かプロデュースすることが、呼び水になるかもしれない…と、この頃、妄想する日々。若い山の仲間の存在は嬉しい。

ここは、信州山形村の1250〜1450メートルにある別荘地。
村のHPを覗いても、清水高原の「スカイランドきよみず」「清水寺」のことは書かれているけど、残念ながら別荘地に関しては何も触れていない。1970〜80年代、県と村で共同開発された。この時代、県下のアチコチで、同じような別荘地ができた。清水高原は200区画ある。100区画に建物が建つ。近年、手放したいと言う人も増えている。こんな時こそチャンス。私は東京から移住して、10年間暮らす。ただ、通ってた時代も20年ある。通算30年の付き合い。とても気に入っている。山小屋の設計は、今や高名な中村好文氏。

ナツツバキの木、よく見れば3メートル以上は有りそう。
薪を積んであるトコロ、こうして写真にすると面白い。
階段を踏み外して泣いてるキナリ。ヤオキは髪をカット
して男の子らしくなった。
夕食の一本。

2020年7月10日金曜日

頼んでおいた本が入った。

朝の雨は上がり、大きく崩れることがなかった一日。

雨の中を散歩。こんな時はひたすら歩いてしまう。
Tさんの敷地に「ナツツバキ」。2メートルはある。清水高原の自生か不明。他に見てないから…。今度会った時にKさんに確認してみよう。道端のノアザミを仏さんに供えるため採取。

買い出しは、大した雨にならずよかった。
図書館で伊坂幸太郎2冊を返す。頼んでおいた本が入り、借りてきた。ユヴァル・ノア・ハラリの「21 Lessons」400ページ強、遅読の我が読書、読み終えるには優に一ヶ月はかかりそう…。一週間、何処へも出かけなかったのでガソリンの補給はパス。アイシティは馴染みの「北海道の珍味」が来てて、カミさんはベニシャケ、昼の弁当を買う。

単行本の2校が戻ってきて、午後は、確認の電話をかけた後、修正を進める。

オオバギボウシ。花を置きながら背を伸ばしていく。
ナツツバキ。
読むのにしばらくかかりそう。

2020年7月9日木曜日

土地は凋落し、情報が台頭。

雲の多い空模様ながら、酷い雨にはならなかった。

「あ〜どうしよう!」と助けを呼ぶカミさんの声に階下に行ってみる。
シンクの掃除をしてて、ボール状にしたアルミホイールを排水管に落とし、詰まらせてしまったようだ。シンク下を開けて(と言っても簡単には開くような構造にはなっていないのだが…)蛇腹の配管を外す。「あ〜酷く汚れている!」外に持ち出して、木の棒で押し出す。う〜ん、掃除をするのは初めて。丁度良かったかも…。アルミホイルも取り出せたし、結果オーライで無事解決。チョット鼻を高くする。

午後、届いた郵便物の中に糸魚川からのものがあった。
覚えのない名前。気になって開けた。「ほ場整備事業の実施」に関するアンケート。ほ場とは田んぼの事を言うらしい。ウチも元は農家。息子二人は家を出て、若くして逝った父の後を母が一人で30年近くやってきた。母が力尽きた後、知り合いに作ってもらってきた。今や、そうした引き受け手もなく、放棄地も増えているようだ。寂しくはあるが、全国的な流れ。

土地が大きな資産だったのは、何時迄だったか…。
まあ、銀座の一等地は別にして。今や負担になるよう存在。変われば変わるモノだ。国の自給率が落ちているのに「このままで良いのだろうか…」と農業を放棄した私に言えることではないが。糸魚川でも個人営農者が減り「このままでは農地が無くなってしまう」と危機感を募らせる人がいた。その解決策として農地を大型機械が入るように整備し、効率化。農業の法人化を目指そうと言うモノらしい。そのためには負担金が派生する。そこまで協力しても賃料は出ない?「作って貰うだけでも有難い」と言うことらしい。ここは、チョット納得はできないけど…。とまあ、地方の土地の凋落はここまで来ている。

今は「土地」に変わり「情報」の時代らしい。情報を制する者、世界を制する。
こんな時代だからこそ自給自足に近い暮らしも大事だと思うのだが…。だからと言うわけでもないがプチ菜園をやるようになった。なかなか一筋縄では行かない。日々学ぶ事ばかり。

我が家のプチ菜園の子株、もう少し…。
レタス。
キャベツ。
半分弱を掘って食べるモノがなく、学んだか
その後は現れていない小動物。ジャガイモの花。

2020年7月8日水曜日

侮れない自然。毎年の災害。

明け方から朝にかけて強い雨。
森に暗さが広がる。テレビでは長野県、岐阜県に警戒情報と九州、岐阜、長野の濁流の様子が流れる。長いこと停滞する梅雨前線。どこまで被害を出すのか…。心配して姉や友人が電話をしてくるほどに…。幸い、ここは大事に至らなかったし、多分、大丈夫だろう。午後には雨は止んで、弱い陽射しまで出た。ただ、まだ続きがあるようなので油断はできない。

里の友人から依頼の会報のデザイン、単行本の修正を仕上げ、メールで送る。
入稿に向けて、しばらく忙しくなる。新しい本の原稿も届いているので、のんびりは出来ない…。

傘はまだ閉じていたササユリ、夕方には開いた。
オダマキ。
オダマキの花の中を覗く。
アチコチにウツボグサ。