イメージしたカタチがうまく決まらない。持っている知識を駆使するも上手くいかなくて、少し離れるコトにした。中断してた方を仕上げる。
3時過ぎに別荘のNさんが顔を出してくれて、雑談。同い年、共通してる仕事をしてるコトもあり、話題には事欠かない。ブラリやってきて、1時間は話をしていく。Nさん、最近は地域の仕事をしてるコトもあってか、地域行政のコトが俎上に上る。どこも似たり寄ったり…、同じような問題を抱えている。行き着くところ、首長の力によるところが大きい、と言うコトかな。東京にいた頃は、行政など無関心、仕事漬けだったのに随分変わったモノだ。清水高原に暮らすようになり、行政のコトを気にするようになった。
ウッドガスストーブで温め、木を曲げる。 太いとウマクいかない。 |
なんとか、カタチになった。 |
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