2019年11月10日日曜日

ストーブのホルダー工作。

朝からお昼まで曇り、その後晴れ。
小さなウッドガスストーブを小屋掛でも使えるようにホルダーを工作。ガラクタの中から目星いものを取り出す。オーブントースターの内側の部分かな…。立てると、ちょうどウッドガスストーブが収まる。炎がむき出しにならず丁度いい。壁を二重構造に。モノが置けるように天にもカバー。試し焚きは上々。燃焼室が小さいので、木っ端を沢山使う。時間を見て作りストックしておこう。こんなコトを真剣にやってしまう。楽しい!

天と側面にトタンを取り付けて二重に。
試し焚き。外で火をつける。
ホルダーに入れても良く燃える。
前部をカバーするのに丁度いいのがあった。
後ろ部分。全てジャンクをリサイクル。

2019年11月9日土曜日

AIは私たちに幸福をもたらすの?

なんて気持ちの良い青空。昨日もこんなだったら…と思わずにはいられない。
枯れ葉の音が聞きたくて道の両サイドに積もる落ち葉の中へ。踏みつけ、蹴散らし、音を楽しむ。木の間の先に雲海が広がる。ウチへ入る道を通り過ぎ、ビューポイントへ。地面を這うように低い雲海が広がっていた。「里ではライトを点けないと走れないほどの濃い霧でした!」とは買い出しで寄った「いもっこ」の看板娘。

食料の買い出しを終わらせ「スイートカフェ」で昼食を食べたあと、アイシティシネマで「ターミネーター」を見る。年を重ねたサラ・コナー役のリンダ・ハミルトンとT-800役のアーノルドシュワルツェネッガーがよかった。ただ、それ以上に、人間と機械の戦いは現実にも起こりうる可能性を感じさせる…。今、AI(artifical intelligence/人工知能)も問題を含みながらも動き出している。SFのような知能を持った機械が現実のものになるかもしれない…。映画のような世界にならないといいけどね。

積もった落ち葉。
里の地面を覆う雲海。向かいセンター右が美ヶ原。
買い出しで降りる途中のビューポイントから。
安曇野方向。手前建物はスカイランドきよみず。

2019年11月8日金曜日

保育園児と展望台トレッキング。

午前中は霧がかかったままだった。
里の保育園の園児8人と大人6人は霧の中を清水高原展望台を目指した。登山口を出発したのは9時30分。私が先導する形になった。朝の気温は0℃と冷えて子供達は寒そう。それでも元気に登る。到着は10時45分。無情にも霧は晴れず、晴れてれば穂高、槍が望め安曇野が一望できるのに…。残念だったね。長くは留まらず折り返した。帰りは半分の時間で、11時40分、無事に下山。

子供達と一緒に歩けたのは楽しかった。もっと子供達に来て欲しい、そして元気な声を響かせて欲しい。こんなふうに子供達が来てくれるのはウレシイし楽しい。村は清水高原を「憩いの場」と位置付けをしてるけど、謳ってるだけで実が伴っていない。もう少し子供達やファミリーが来て楽しめるように環境整備をして欲しい。スカイランドは指定管理者に任せたのだから口出しはできないなんて、オカシイ。村は「憩いの場」としてどのような姿にしたいのか未来像(ビジョン)を出さない限り清水高原は変わらないだろう。残念だけど…。ところで、子供たちと話してて、一人の両親が知り合いだったのはオモシロイ偶然。皆さんお疲れさま〜!子供たち、また遊びに来てね!

ツルリンドウを見つけたよ〜!
ツルリンドウの赤い実。花も可愛から
春になったら見に来てね。
霧は晴れない。でも幻想的でこれも良し!
午後、池一面を覆った枯れ葉が気になると言うので、
二人で池の中の枯れ葉を取り除く。その流れで
絨毯のように積もった「落ち葉掃き」になった。(掃除前)
アフター。キレイになったけど、何だか寂しげ。
落ち葉を集積し腐葉土を作る準備。

2019年11月7日木曜日

小型ウッドガスストーブ。

青空をバックに、枯れ葉が風に乗り、流れるように舞う。
しばらく晴れが続いて乾いた落ち葉。風でカサコソと靴に踏まれてサクサクと乾いた音を立てる。時折風が吹き抜ける晴れた一日。冬支度。薪小屋に併設してセルフビルドした粗末なモノ置きを片付けて、雨樋を外し収納。小屋がけに入れてあったウッドガスストーブ、ロケットストーブもこちらに移動しスペースを確保。小型のウッドガスストーブに改良を加えて試しに焚いてみる。いい調子。小屋掛けの暖房としても使えるようにもう一工夫してみよう。

朝日が眩しい。日々遅くなる日の出。
造形がオモシロイ干からびた果物。
ペンキの空き缶と捨ててあったモノを組み合わせて
作った小さなウッドガスストーブ。よく燃える。
試し焚き終り。
放ってあった古い焼印を整理。

2019年11月6日水曜日

枝に巣喰う芋虫「火あぶりの刑」

穏やかに晴れた一日。
朝は雲海が広がったようだ…。「エッ!清水高原は明るいの、里は霧に包まれてる…」とFBを見て、里の友人からメールがあった。水場まで湧水を汲みに行って5キロ担いでいたのでビューポイントまで行く気にならなかった。どんな雲海だったか…、とチョット悔しい。寒暖の差が激しいこの時季、雲海が出やすい。

雑多に色んなモノを積み上げて混沌としてる小屋掛。
雪に閉じ込められる冬、作業ができるスペースを確保するために整理。木の枝をやたら取ってある。出番のないうちに使い物にならなくなる。白樺が虫にやられてる割合が多い。もうボロボロ…。小さい芋虫みたいのが穴の奥に見えた。なんの幼虫なのか分からない。なので「火あぶりの刑!」とそれらを一斗缶ウッドガスストーブに放り込む。

昨日張ったタープに朝の陽射し。
ロケットストーブも燃焼を確かめる。上上。
一斗缶ウッドガスストーブはよく使うのでボロボロ。
そろそろ新しく製作しなくては…。

2019年11月5日火曜日

若い母子の訪問。

天高く広がる青空、−2℃と冷えた朝。
役目を終えた枯れ葉が舞い落ちる一瞬一瞬に深まる秋を想う。刻一刻と冬への移ろいの中に身を置く一時に幸せを感じる。10時前、里から若い母子が遊びに来てくれた。子供のいない私たちには若い人の訪問は、なによりウレシイ。3歳になる子供は、ぎこちない動きからだんだんと大胆に…。外に出て階段のある造形物を「小人のお家」と想像力逞しく遊ぶ。私の創作イメージとリンクしてウレシイ!若いファミリーは川崎から移住し梓川に居を構える。お母さんは染織りをやりながら子供を育てる。気負いのない自然体がステキだね。1時間、黄葉と深まる秋を楽しんで帰った。「またくる!」…子供のサヨナラの挨拶がカワイイ。

午後は外に出て、冬支度。200リットルの雨水タンクの水を抜く。
一昨年、水を抜き忘れ膨張した氷がタンクも膨らませたのには驚いた。去年から早めに水を抜くようにしている。ただ、できれば冬も凍らないことを考えて貯水したいのだが…うまい方法が考えつかない。そして友人にもらったタープを薪小屋の外に張る。あ〜っ、雨樋を外すのを忘れた。続きは明日。

木の間を貫いてくる出たばかりの日の出。
ネコヤナギの葉っぱ。黄緑にそばかす模様が面白い。
栗の葉の茶色がいい感じ。
白樺のカワイイ葉っぱ。(写真をクリックすると拡大)
アブラチャンの黄色がスキ。
お昼の陽が部屋の中に。だんだんと深く入り込む。
タープを張った。
「さかぎし よしおう」さんから展覧会案内。
11月8日〜23日/ギャラリエ アンドウ(渋谷区松濤)

2019年11月4日月曜日

豊科近代美術館。

こんなに続けて里に下りるのは珍しい。

安曇野市豊科近代美術館で今日まで開催の「アートクラフトフェスティバルIN安曇野2019」に。もう5年位前になるだろうか、偶然入り気に入った作品に出会い、毎年見るようになった。そして親しくなった白馬にお住いの塩島千典さん。写真と光がテーマの造形作品は荒削りながら面白い。これからの展開が楽しみ。木象画と名付けた渡辺雅夫さんの作品には自分に重なるモノがあり共感する。カミジョウミカさんの作品には驚異しかない。この会を主催し牽引するホソカワマサヒコさんは熱い人だ。大阪から23年も通い開催してきた。団体に属さず与せず自分のやり方を貫いてきた。アートについてのアレコレを100分は話しただろうか…。疲れて豊科食堂で遅いお昼を食べて、開催中の安曇野スタイルを訪ねることもなく帰った。昔のように何軒もハシゴするパワーはもう無い。往復54キロ、片道50分の美術館。

まだ曇りの朝。アオハダの紅葉。
堀金の信号を右折し国道53号から。
シオジマさんの作品。
塩島さんの作品(部分)光の漏れ方が面白い。
渡辺さんのモビール作品。
渡辺さんの話を聴く。
カミジョウさん作品。
好きなものを自分でチョイス。セルフサービスの豊科食堂。