2020年1月7日火曜日

夢のある6次産業。

八ヶ岳連峰の山並みの上空には黒雲が横たわる。
空がオレンジに染まり、黒雲もだんだんと紅色に染まってきた。キレイだけど不思議な光景。数分のドラマ。太陽がのぞき、光を放つ頃には色褪せる。
午前中は曇り、午後になり、湿った雪が降り始めた。1センチも積もったか…。

里の友人から面白い記事のメールが届いた。
山形村の「地域おこし協力隊」の隊員二人が村の特産品を使ってドレッシングの開発をしてると言う内容。とても夢のあるニュース。農家には商品として出せない端物が出る。廃棄処分されてるモノも多々有ると聞く。形が悪いだけで味に問題はない。それらを使い「加工食品」「販売」が出来ないモノか、と農家の人に話したことがある。分かるのだけど、それに割ける時間がない。今回のドレッシングの開発は、材料はどんなモノを使っているのか気になるところだ。もし端物の有効利用としてなら、ちゃんと仕事(ビジネス)にして欲しい。村には6次産業ができる素地がある。それが出来たら夢のある村になる。頑張って!デザインなら協力できるよ〜。

夜明け前。
もうすぐ日の出。
ちゃんと仕事にできるまでいけたら良いね!

2020年1月6日月曜日

冬季間、休みが多いスカイランド。

昼近くヤマト運輸から電話が入った。
荷物があるのだけど、上れないのでスカイランドに預けるからお願いしますとのコト。大きな車のため雪が積もるとスカイランドに留置になる。毎年のコトなで心得ている。2時頃、それでは、と歩きで取りに出かけた。ウワ〜休館日だった!今日から明後日の水曜日まで3日間。そして今月は毎週火、水曜日が休館日。ホームページにもすぐ分かるような案内も無い…。来られる時は確認してからお出かけください。この4月から指定管理者がトヨタエンタープライズから松本のドリームホテルに引き継がれる。そんなコトも理由としてあるのだろうか…。ブラリ、やってくる人もいないのか…。もし、来られた人がいたらガッカリするだろうな…。イメージも落ちる。村にも清水高原の方向性が定まっていない。諸々心配!

今朝の気温は−10℃と冷えた。一日晴れて、零下のまま。

夜明け。
糸魚川から来た梅は満開になった。
暖炉室の明かり取り。

2020年1月5日日曜日

若いファミリーがやって来た


明け方の気温は−8℃。昨日からの積雪は6センチ、サラサラの雪。
メイン道路はすでに除雪されていた。朝早くからお疲れさま、感謝。水場まで行き湧水を汲む。八ヶ岳連峰から甲斐駒ケ岳にかけての山並みには黒雲が被さる。やがてその黒雲から解放されて太陽が顔を出す。木々を覆った真っ白な雪が青空に映える。

朝、里の若い友から電話があり、10時過ぎファミリーがやって来た。
こうして時々訪ねてくれるのが嬉しい。晴れて気持ちの良い雪景色。手作りのソリを久々に持ち出してみんなで遊ぶ。今ならこの友人とソリ作りができそう。移住して2年頃に、若いファミリーとソリを手作りし、みんなで遊ぶ企画を考えたけど実現には至らず。今なら実現できるかも…。お昼を食べてファミリーが帰った後、私は帳簿付け、カミさんは洗濯。明日からは正月休みも終わり、世の中は仕事モード。私もムックの仕事が控えている。

夜明け前、カラマツを覆った雪。
道路はすでに除雪されていた。ご苦労さま〜!
陽が刺してきた
さ〜行くぞ〜!
面白かった〜!
もう一回行く〜。
お気に入りの手作りソリ。
バージョンアップを考えて、未だ出来ていない。

2020年1月4日土曜日

四柱神社に参拝。

−4℃。細雪が緩やかに降る。クーに会うのが日課になった。今朝もTさんちに。

細雪が止んだ11時近くに家を出て松本に向かう。
カミさんのリクエストで四柱神社に参拝。破魔矢を買って、おみくじで運試し。私は「吉」でまあまあ良し。昨年から失せ物があるのだけど、何かの間に挟まっているいるらしい。カミさんは「末吉」「思わぬところで災い」とあり、気をつけねば…。
松本の街は、そこそこの混み具合。お店のひやかしもなく、パルコ前の駐車場に戻ったら一時間と3分。駐車料金はしっかり30分として計上されている。途中10分単位の駐車場があって、これ良いんじゃない、と話しながら来たばかり。この後、お正月は寿司だよね、と平田にある「きときと寿し」へ。一年ぶり。富山氷見に本店がある回転寿しのチェーン店。氷見漁港からから上がる新鮮な魚が売り。メニューには氷見港以外の漁港も多かったけど…。

今日からオープンの山形村図書館に寄り、本を返却。頼んでおいた本「ものがたりのあるものづくり」が入っていたので、新たに借りる。モモセ司書と新年の挨拶を交わし、少しだけ雑談。アレコレ寄った訳ではないのに家に帰り着いたら3時半に。

キジの足跡かな?
咲き誇ってきた梅。年末に糸魚川の友人にいただいた。
さすが!山野草のお店をやってるだけのことはある。 
おやおや、新しい芽吹きも…。
山形村農道から東山を望む。中央右、雲間に見える鉢伏山。
正面は信毎メディア館。奥の山は美ヶ原王ヶ頭。
松本、四柱神社。


2020年1月3日金曜日

毎日眺める山に、だんだんと興味。

−4℃の朝、キレイな日の出が拝めた。この時季は散歩の時間と丁度重なる。

クーの鳴き声でTさんちに。戸を開けてもらい飛び出してくるクー。
腕に両手をかけてくる仕草がたまらなくカワイイ。道路まで50メートル離れているのに「良く分かるよな〜、窓の前に座り待ってるんだぜ〜」とTさん。益々カワイイ!帰り支度のHさんは支度が出来次第「昼頃には…」娘さんファミリーは一足先に、昨日。また静かになるな〜。
初買い出しで里に下りる。途中、Tさんちの木を伐ってるヒロシくんを見かけて声を掛ける。「風があるから気をつけてね!」あっ、Iさんだ「久しぶり〜!昨年は全然会ってなかったよね〜」としばしお喋り。大型トラックの車検も始めて、忙しかったとか…。ツルヤではマリちゃん母子と…。アイシティは家族連れで大混雑。買い物を済ませ、サボテンと田吾作のお弁当を買って早々に引き上げる。途中、清水高原で暮らし始めたYさんちに新年のご挨拶。12時半に帰宅。何時もに比べたら2時間は早いな〜。

清水高原の写真を撮って、FB、ブログにアップしている。山の写真も多く、名前も覚えてきた。ただ、まだ分からない山も沢山。遠くに見える山は特定が難しい、地図に我が家がの位置を基点に線を引いて調べるのだけど…。金峰山だとばかり思っていた山は、実は「金ヶ岳」(1760メートル)と「茅ヶ岳」(1704メートル)だった。山好きの友達の指摘で知ることができた。八ヶ岳に似ていて間違われたこともあったとかで「偽八」とも呼ばれるようだ。

金峰山だと思ってた「金ヶ岳と茅ヶ岳」。
木の又の間に見える山並み、左少し尖って高い方が金ヶ岳。

2020年1月2日木曜日

仲良くなった里の猟師さん。

里から立ち上ってきた霧は、近くの沢筋を埋め、迫ってきた。

−5℃だけど風があるので体感温度を下げる。
軽トラック2台に追い抜かれた。折り返し点で猟の支度をするJさん兄弟とは、この時季に行き会って仲良くなった。お仲間が来られるまで…、と立ち話。今年のイノシシは「豚コレラ」の蔓延で、山形村〜朝日村ルートは「食べない、持ち帰らない」お達しが出て、「気持ちが盛り上がらない」と嘆く。今日はお仲間3人だけでの猟。雪の上に足跡が残り、小動物の存在に気づく冬。狐を放したため、ウサギが一時の絶滅状態から増えてきてる。さらに狐も増えている。これらの小動物に加え、カラス、熊、イノシシが里の畑を荒らすため、解禁の11月15日から2月15日の3ヶ月以外も駆除に「使命」を感じて力を注ぐ。動物たちを呼び込むのは、農家にも問題がありそう。何れも知らない話で興味深い。

木立に邪魔されながらも山並みを眺めるのは面白い。
10年も暮らすと、名前も覚えてきた。でもまだまだ…。地図で確認して覚えるようにするのだけど自信の無いものも多々。FBで書いた山が違ってたようだ。山好きな友人が指摘してくれた。こんなコトが刺激となってまた興味がわく。

山を確認するのに使っている地図。かなりアバウトだけど
清水高原から見えそうな山を線で結んでいる。
夕方に日を入れた暖炉。左にちょこっと見えるのは
ジャンクと木を使った自慢の手作り火吹き棒(筒)。

2020年1月1日水曜日

2020年の始まり。

年明けにふさわしく身が引き締まるほどに冷えた−10℃、快晴。
何時もと同じように起きて、ルーチンのストレッチの後、散歩に出る。左手にまだ明けない八ヶ岳連峰から甲斐駒、北岳を気にしつつ歩く。やがて編笠山の裾野から赤い光がのぞいて瞬く間に直視できない光の球に。新しい年の始まり。
あれほど鳴いてたクーが静か…、部屋に入ったかなと新年の挨拶方々Tさんを訪ねる。散々鳴いても立ち寄らなかったので部屋で丸くなっていた。ゴメンねクー。それでも飛びついてきてくれた。今年もよろしく!

おせちとお雑煮3個でお腹はイッパイ!
午前中、清水寺に初詣。途中Hさんと久々に行きあった。お子さんを連れて元気そう。戻ったらもう年賀状が届いてた。年賀状を読んだり、本を開いたけど眠くなり、ウトウトしてたら夕方。清水高原で10年が過ぎた区切りの年。これからの10年に向けてのスタート。みなさん、これからもよろしくお願いします!

夜明け前の甲斐駒ケ岳。 
初日の出。霧氷が赤く輝く。
霧氷。
ビューポイントからの展望。
清水寺仁王門。
清水寺からの展望。
日差しが部屋の中に。 
友達からもらってきた梅が開いた!