2022年12月19日月曜日

破壊力に慄く。

−10℃の朝。晴れ。新たな雪はない。

毎冬悩まされる問題の一つ。
屋根雪が溶けて凍り、10センチ程の厚さになり、それが軒先から伸びる。1メートル近くも伸び、支えきれなくなって幅4間の氷の塊が落ちた時の衝撃と破壊力に慄く。暮らし始めて間もない頃、地中に埋まった水道管を破壊されたことがある。以来、対策として地面を厚板でガードしている。10時過ぎ外に出て、その作業を午前中進める。



夕食は、牛カレー。


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