6時に雨戸を開ける。まだ暗い。里の灯りが、わずかに見える。アラジンに灯油を補給し、6時30分、散歩に出る。−7℃。辛うじて見える山並み。登山口で渦巻きを描き、折り返す。途中、雲間から弱い日差し。諏訪湖の上に雲海。塩尻峠からこぼれ落ちそう。
チラリチラリと昼頃から雪。
カミさんは、早々と3時には全ての雨戸を閉める。暗い…。暖房にはいいのだけど…。扉6ページ分のデザインは終わらせた。夕方、戸締りで外をのぞいたら、勢いを増して雪が降り続いている。このまま降り続いたら、積もるかな…。夕飯は「鶏スペアリブの生姜照り煮」。カミさんの「美味しい!」が嬉しい。落ち込むようなコメントもあるけど…。自分は、どれだけ言ってきたかな…、と情けなくなる。
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