2018年11月25日日曜日

ウッドガスストーブ。

寒さは緩んで−2℃。

風もなく穏やかに晴れたので、外であれこれ。
雑排槽を掃除。小屋掛、マキ小屋の屋根に溜まったカラマツを掃き落とす。暖炉の煙突を点検。雨樋をを外し、雨水タンクの水を抜く。昨年は抜き損ね、中の水が凍り、タンクが膨らんでしまった。容積が増えて、その時すごい力を出す。柱も持ち上げる。小屋掛を作る時、手を抜いたため、冬になると歪みが出る。それ以降は、同じ轍は踏まないと、土台は、50センチは掘ってグリ石、砂利を詰める。工房をセルフビルドしようと、土台までは、しっかり作ったものの、2年も足踏み。このまま挫折しそう…。何やってんだオレ。

一斗缶のウッドガスストーブで火を燃やす。調子よく燃える。これはよくできた。ペンキの空き缶を利用して、小さなウッドガスストーブを作成。雪が降ったら小屋掛で使えるようにしたい。

左は一斗缶のウッドガスストーブ。右二つは小型。
新たに作った小型のウッドガスストーブ。
キレイな夕焼け。
夕方、暖かく感じる部屋の明かり。

0 件のコメント:

コメントを投稿