青空工房でモノづくり。気に入ったモノが一点できた。そのあとは試行錯誤で終わる。
モノづくりとアートで清水高原別荘地を元気にしたい。
そんなことを考えながら、楽しみながらやっている。朝のNHKのテレビで、本にまつわる特集をやっていた。中でも注意を引かれたのが図書館のようなホテル。すぐに、ここ清水高原別荘地の中に在るプチホテル「スカイランドきよみず」に結びつけて考えてしまった。「清水荘」から1995年(平成7年)リニューアルして鳴かず飛ばずで26年。それは、おそらく特徴を出せない、コンセプトが定まっていないから…。自然環境は素晴らしい。この中で読書三昧ができるホテルなんて、イイんじゃないかな〜。折しも、伝承館、図書館の複合館の計画が持ち上がっている。文化の発信基地としてのコンセプトを掲げ、連携してもイイ。まあ、村が真剣に考えない事にはどうにもならない事だけど…。こんな時思うのは、村の目標(ビジョン)がない事。それがハッキリしていれば、すべて関連づけて考えられるはずなのに…。
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