2018年10月14日日曜日

友人二人を松本に送る。

朝食前、平沢さんと息子さんが、お願いしてた車庫の件で見に来てくれた。
それも大層なお土産を持参いただいた。採れたての、な、なんとマツタケ〜!高いので見ないようにしてたのに、なんとも嬉しい!マツタケ採りの名人で、前にもいただいたことがある。ウチは何年か振り。今夜は贅沢に焼いて食べよう。

琵琶の演奏会に毎年来てくれる東京の友人。今年は二人だけだったので、松本まで送り、食事会をしてブラブラを楽しむことに。我が家で小一時間おしゃべりをして、予約してある松本のお蕎麦やさんに11時半に到着。4人で蕎麦懐石を楽しんだ後、信濃毎日新聞社の松本新社屋「信毎メディアガーデン」を見学。ショップも色々入ってて、友人はザックを見つけて購入。コーヒーを飲んで一息ついた後、帰路についた。

二人は東京時代の古い友人、編集者でプランナーでありライター。時としてプロデユースも。現在一人は作家として活躍されてます。この友人を通じて田原順子さんと知り合った。そんなこともあり、演奏会を始めた当初から、「追っかけ」と称して東京の仲間を引き連れて聴きに来てくれている。ありがたい存在。感謝してる。8回目の演奏会を終え、今後も長く続けるためには、どうしたらいいか?話題は演奏会の今後に関しても…。

蕎麦屋さんの裏玄関で。
メディアガーデンで
朝採りのマツタケ、塩焼きにしていただきました。
旨かった〜、平沢さんごちそうさま!

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