2022年5月7日土曜日

山菜のエネルギーをいただく。

青空が広がり、気持ち良い朝。8℃。
午後になり、雲が多くなる。青空工房でスプーンの手直し、二本。

午後は天気が良いのでカミさんと庭の散策一時間。
「ビオトープの水が汚れている!」とカミさん。毎年のことで、ヒキガエルが産み落とした卵が、何か関連があるのか…?。因みに、卵は孵り、ごく小さなオタマジャクシになった。2年続けて全滅しているのでウレシイ。どの位ののパーセントで巣立って行くのか?。巣立って行くまで見届けよう。勢いよく育っているコシアブラ、一食分採取。夕食で、そのエネルギーをいただく。

散歩の折、道端で一掴みのワラビを採取。
もう少し、と下の林道を何時もの場所に。山菜採りの人か、軽トラが…。昨日、Kさんファミリーが取りに来ているし…。諦めて帰る。アケビの新芽を採取。熱湯をかけ、穂先を少し試食。「にがい!」。お昼に御浸しで食べたら、試食での苦さは薄れている。歯ごたえがあり、悪くない。箇所にもよるのかな…。

青空が広がった朝。

ホオノキの芽吹き。

サワシバの雄花と葉(コイデさん情報)。

下の林道で咲くムラサキケマン(コイデさん情報)。

萌黄からキミドリに。

コシアブラの胡麻和え。


2022年5月6日金曜日

読む本の好みが変わった。

弱い日差しの一日。買い出しで里に下りる。
標高を下げるに伴い黄緑が濃くなる。里のタンポポは綿毛に…。一週間で里の景色も変わる。

まず図書館。
今日はイシカワ司書だけ。お喋りしつつ、やはり有川浩、「レインツリーの国」。有川の心温かな物語に、つい涙してしまうのが心地よい…?。若い頃とは読書内容が変わってきた。それほどの読書家ではないが、若い頃に読む本と言ったらほぼSF。東京時代、図書館とは縁がなく、もっぱら文庫本を買ってきては読んでいた。文庫本になるのを待てなくてハードカバーで買ったのは、アーサー・C・クラーク。ここに越してくる時、文庫本は処分。ただ、単行本は手放すことができず、持ってきた。本棚を確認したら、クラークの「宇宙のランデブー」「楽園の泉」「地球帝国」が、未だ有った。内容はどうだったか、忘れている。ただ、もう読み返す事はないだろう。SFに対する興味も薄れている…。うまく分析できないけど、本に対する興味が変わってきた。

郵便局、コンビニに立ち寄りアイシティへ。
私はガソリンスタンドへ。どこへも出かけなかったのでガソリンは3リットル(@163円)。灯油18リットル(@99円)購入。

朝。

地面からの芽吹き。

ミツバアケビの花に夕陽。


2022年5月5日木曜日

暖炉の煙突掃除、早々と…。

この季節、晴れると気持ちは外へ向いてしまう。
カミさんを外へ誘い、一時間ほど、ゆっくり芽生えを見て歩くのが、日課になった。昨年いただいた白根葵の赤紫のカワイイ花が開いた。レンゲショウマがアチコチから芽を出して、随分増えた。これは地のモノではなく、糸魚川の友人から譲り受けた。ここで暮らすようになってから植えたもの。土地に合ったようだ。ハウチワカエデは葉を広げ、視界を遮るようになった。地面からも実生の新しい芽生えも…。「これは何?」とカミさん。まだ分からないモノが多い。

今日はブラブラ歩きの前に、煙突掃除。
危険防止のため、屋根での作業を、カミさんに下で見ていてもらう。屋根に上がり、煙突のトップを外し、ロープで降ろす。思った通り排出口の金網部分に煤が溜まっている。これをカナブラシで綺麗にし、再び屋根に持ち上げてセットし、終了。庭の散歩の後、煙突掃除で使った道具の片付け。これぐらいのペースが良いのかも…。二人での散歩は、私の根詰めしてしまう気持ち(性分)を、セーブする効果もあるようだ。

ようやくタンポポが咲き始めた、

シラネアオイ。

朝の散歩で、ウコギを採取。

お昼にウコギの胡麻和えの。

掃除を終えた煙突。左の黒い方。

夕方の景色。

コシアブラの胡麻和えは、夕食で。



2022年5月4日水曜日

小屋のメンテと庭の掃除。

家の東側の落ち葉が気になって掻き出していた。
片付けの準備に入っていたら、ヤマモトさんが帰られて、立ち話。Tさんが来られています、との情報を得て、借りていたビルエバンスの本とCDを返しに行く。暫く会っていなかったので、ちょっと気になっていた。でも、変わりなく元気な様子で良かった。しばし立ち話。今日は一日がかりでデッキのペイント塗り、だったそう。お疲れさま。それと、富士山じゃなくて蓼科山です、ってば…。

今朝の気温は4℃。晴れ、時々風が吹き抜ける一日。昨日に比べたら暖か。
今日も帰りにタカハシ家に周り、二人(?)とお喋り。Aさんの別荘に来られていた人の車、50年ほど前のダイハツの軽自動車。なかなか惹かれるものがあり、丁度外に出られていた持ち主と、Aさんを交えてお喋り。

午前中、下の林道を行ってワラビ、一食分採取。夕食の一品。
帰ろうとして、先を見ると、しきりと地面を見て、何かを探しているのは、Kファミリー…。声を掛ける。思った通り山菜採り。ワラビ、取り残しがあって良かった…。

午後は、カミさんと庭をブラブラ。
植物を観察したりコシアブラを採ったり、一時間ほど。その後、私は簡単な家のメンテナンス。金属の錆びた部分をサンドペーパーでサビを取り、シルバーのスプレー缶で吹き付ける。煙突掃除も予定してたのだけど、それは次回にして、庭の掃除。落ち葉を集める。

折り返しの手前。

タチツボスミレ。

小屋の南側。

オレガノ。

ジューンベリーの花。移住の時、東京から持って来た。

コシアブラの芽を採取。

メンテ中。

夕食の一品、コシアブラの胡麻和え。

ワラビの御浸し。




2022年5月3日火曜日

地面からの芽吹きにワクワク。

穏やかに晴れて気持ちの良い一日が暮れていく。
午後はカミさんと庭をブラブラ一時間。いろんな植物が芽吹き、命の力強さを感じ、ワクワク。一年の中で、今だけ。晴れたら外に出て、森の中に、身を置く。気持ちイイ!名残惜しくて、夕食後も外に出て、30分ほど庭をブラブラ。我が家の夕食は4時50分から。夕食を済ませた5時45分は、まだ明るい。陽も長くなったものだ。

今朝は−1℃と冷えて、薄氷が張り、霜柱も立った。
「ポポッポポッ」とツツドリ。一週間ほど前から聞かれるようになった。ただ、姿はまだ一度も見ていない…。囀りで分かるようになったクロジも。他にシジュウカラ、コガラ、ヒガラ、ウグイスは分かる。他にも囀りは聞こえるのだけど、個体と一致していない。

昨日から車の停まっているKさんの別荘。
娘さんファミリーかな…。思いながら行くと、その懐かしい娘さん親子の姿。「久し振りだね〜」と声をかける。大きくなったハナちゃんは、小3と聞いてビックリ。そっか〜、数年会ってなかったか。子供の成長は早い。私の時間の流れるのが早いのかな…。

クーの呼ぶ声を聞きながら、先を急ぐ。
帰り、高橋家に回る。歓迎してくれるクー「クー、クー、クー」と、立ち上がって、抱きついてくるクーをナデナデナデ。タカハシさんと話をすると、邪魔をするように吠える。カワイイ。「また、明日ね」と、悲しそうに吠えるクーを後にする。

森は萌黄に染まって来た。

シロバナ一薬草の柔らかそうな葉と花の蕾。

昨年、高山さんから頂いたシラネアオイが…!

午後、オブジェの修正。

建ってから31年の山小屋。

ビオトープに移る夕景。




2022年5月2日月曜日

判別し難い、南国ミネカエデ。

0℃と冷えた朝。
「上空に寒気が入り込み、冷える」との予報通り。革ジャンで、寒さに備えて散歩に出る。往きにクーの呼ぶ声。折り返し点のカスミザクラも、そろそろ終わり。絡みついているツルを取る。ついでに、枯れ枝もカット。道に伸びてきた枝を切るため、枝切り鋏を携帯している。帰り道、外に出て来られた別荘のヤマモトさんと出くわして、立ち話。このお喋りが楽しみ。これから帰られるとのこと。次は6月か7月…。「お待ちしていま〜す」。遅くなったのでタカハシ家はパス。帰りは、クーが呼んでくれなかった事もある。明日は顔を見に寄ろう。

家の東側にあるカエデの名前が特定できなかった。
ようやく分かった。南国ミネカエデ。他にミネカエデ、コミネカエデがある。見分けがつけづらいのだけど、多分間違い無いだろう…。

弱い陽射しが出るも気温は上がらず。
午後は、風も出てきた。まだ陽射しはあるので、カミさんを連れ出して庭を散策。ギョウジャニンニクを一緒に採取。風が強くなって寒いので、カミさんは家に。私は山わさびの花と柔らかそうな葉を採取。2種類を醤油漬けにしてもらう。アサツキをを採って泥を落とし、下処理をして、カミさんに渡す。麻婆ナスの具材に。流れで、アサツキの植え替えをしていたら夕方に。上がる前に、ウドを一本採取。一時、雪がチラチラ舞う。

植木鉢の苔。

マツブサの若葉。

南国ミネカエデの花。

南国ミネカエデの葉。ミネカエデ、コミネカエデ
との見分けは難しい。多分合っていると思う。

ウドの皮、穂先きをキンピラにしてもらったら。
美味しい。

柔らかい部分は酢味噌でいただく。
今年の初物、柔らかくてオイシイ!


2022年5月1日日曜日

建築家、中村好文さんの設計

霧に沈んだ森。朝の気温は2℃。
気温も上がらず、アラジンは、朝から稼働しっぱなし。8時には雨になり、一日。

こんな日は、落ち着いて家の中。告知フライヤーのデザインに精を出す。

建築家の中村好文さんから案内が届いた。
事務所レミングハウスを開所して41年。施主、職人、スタッフ、出版関係の人達と、設計と工事にまつわる思い出を振り返る会を開催する、との事。今、暮らしているこの山小屋の設計を1988年、依頼したのは中村好文さん。待つこと2年、1990年着工、地元の大工、朝比奈龍成さんが一年がかりで建ててくれて、1991年完成。19年間、山小屋として使い、2010年から暮らす。出来てから今年で、31年も経った。早いな〜と感慨深い。その開所41周年、記念の会が、偶然にも私達が東京に行く日と重なっている。これも巡り合わせ。久し振りに、時間を都合して。訪ねてみよう。この山小屋に関わってくれた地元の職人さん達、横山浩司さん、奥田忠彦さん、金沢知之さんとも会えるかも…。

深い霧が森を覆う。

この深さ、いいな。

リョウブの若葉。

リビングから。