半世紀が経とうとしている別荘地。

穏やかに晴れた一日。朝の気温−１℃。

散歩の時、時々行きあって、言葉を交わす人がいる。

清水高原別荘地の水道設備の管理をする業者さん。今朝も行きあって言葉を交わす。気になっていたこをたずねた。数日前、ウチからよく見える貯水池に何人かの人影が見えたのだけど…、と。村議の視察とのこと。この別荘地が出来てから半世紀が経とうとしている。外からもその傷み具合が分かる程。老朽化は否めない。大切なライフライン。道も同様な問題を抱える。村の態度を見るにつけ、清水高原への考えがイマイチ見えてこない。

買い出しで、里に下りる。

図書館、コンビニ、いもっこ、アイシティへ。つるやでナカガワ夫妻と遭遇。知り合もソコソコいるので、顔を合わせそうなもの…、と思うのだけど、確率は低い。なので、お互いビックリ。お昼はジラソールカフェで、私は季節限定の「豚挽肉とキノコソースのコンキリエ」。カミさんは「カルボナーラソースのスパゲティ」。コンキリエはもう少し柔らかい方が好みかな…。ここでの食べたいもの、だいたい決まってきた。