2022年6月13日月曜日

アンフォルメル中川村美術館。

数年前に存在を知って気になっていた「アンフォルメル中川村美術館」。
先週、図書館で企画展のフライヤーを見つけ、今日訪ねた。6℃と冷えた朝。晴れてドライブ日和。10時に家を出て、中川村役場前に12時。約95キロ二時間。塩尻から高速に入り、駒ヶ根で出て、153号線を行き、中川村へ。役場の先にある望岳荘の敷地内にある「いろりなかがわ亭」で、もりそば、天ぷら、五平餅でお昼を済ませる。美術館には1時。企画展は「ワガハイの猫とどうぶつたち…林湜和彫刻展」、木彫の猫たちは魅力的だった。

美術館の設計は「毛綱毅曠」。
建物も面白く、中央アルプスと天竜川を望めるロケーションも良かった。見たい企画展があれば、また訪ねたい。観た後は、どこへも立ち寄ることなく山小屋に直帰、帰宅4時。

企画展のフライヤーと美術館の案内。

七つの子。

七つの子(部分)

中庭。

美術館から望む中央アルプスと天竜川を望む。

下りる。

さかあがり。

風呂あがり

巡る。

巡る(部分)。

巡る。

猫のテーブルと椅子。

相棒。

千の風。


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