2022年6月25日土曜日

別荘地のPR、移住促進の位置付け。

陽射しが眩しい朝、濃い影が地面に落ちる。
身体を吹き抜ける風を、心地よく感じながら散歩。午後になり雲が広がり始める。3時には青空が隠れた。午後、カミさんと庭ブラ、小一時間で気分転換。無残なササユリがかわいそう。

Tunagu一号を、ようやくまとめた。再度チェックして印刷に。
地域のプチメディア。清水高原別荘地のPR、移住促進の位置付け。制作にかかる企画、編集、ライティング、デザインは良いとして、印刷費の持ち出しはキツイ。なので「福祉活動支援事業助成金」に申請し、通ったら続けられるかも知れない…。とりあえず一号は「カタチ展」の案内をしたいので出すつもり。

私たちが移住して12年目になる。
「清水高原別荘地を元気に出来たら…」とイベントもやった。「琵琶の演奏会」は、奏者の田原順子さんの不調で休止。「アートフェス」はコロナで休止。再開するつもりでいたけど、この3年間で、仲間の旗振りをする程のモチベーションが残っているのか、自信がない。出来るとしたら、一人で気ままに出来るコト。試しに、二年間、削り出したモノたちの展示即売会を、山小屋でやってみる。このあとTunaguは、人を取材し、清水高原別荘地のコトを少しでも知らしめて行けたら…、と思っている。







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