煙る雨の中に、赤いカッパを着て、散歩に出た朝。歩きに集中して往復30分。道草をしなければこの程度の距離、往復2キロ。それが晴れると、立ち止まる回数が増えて一時間…。
関東甲信越地方も梅雨に入った模様、とテレビ。
諦めがつき、落ち着いて家の中でPCに向かう。友人からのお題、午後にはフィニッシュ。
「集う場」「ヒト、モノ、コトとの繋がり」。
その仕掛けを作ることが「地域の活性化」へ繋がる。移住して始めたイベント、清水寺での琵琶の演奏会は終了。別荘を会場にしたアートフェスティバルは、コロナで休止の状況。
八月に、プライベートでのプチイベントを考えている。
それに合わせて地域メディア「Tunagu」の発行。このプチイベント「木のカタチ展」を記事にする。清水高原を「商いの材料」に出来ないか…?ブランドとして売り出せないだろうか…、の試み。さて、さて…。
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