実生の苗木の手入れを2時間ほど。
片付けていたところに、アーボリストのヒロシくんが子供二人を連れてやってきた。早速家に入る。クロネコヤマトクルマのミニチュアがお目当。ヤオキが初めて来た頃に目を付けられた。でも、あげないもんね!と拒否。と言うことでウチに来ると、まずこれを手にする。キナリもお兄ちゃんに倣って、お気に入り。子供のいない私たちには息子と孫のような存在のファミリー。この子たちを見ていると楽しい。元気をもらえる。ただ、長いことは無理。溢れるエネルギーを受け止められなくなる…。子供の声が聞こえるのはいいものだ。またおいで。
友人から、もう一つお題が出て、進める。
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