2019年3月24日日曜日

自主的な伐採が景観を良くする⁉︎

−7℃と二日続けて冷えた朝。ピリリと気持ち良い。

真っ青な空に、西から流れる雲を見上げる。
数ミリの積雪で散歩道は真っ白。そこに木々がリズミカルに影を落とす。ナニモノにもおかされてない真っさらな道を行くのは、なんともいい気持ち!帰り道、外に出てたHさんと立ち話。今日はHくんが赤松を伐りに来てくれる。出来ればミズナラも…、と話す。この一角Aさんが昨年末、かなりの本数のカラマツを伐った。そして、Kさんもこの雪解けを待って二十数本を伐る予定にしてる。それは重機を持つ村のSさんが伐ってくれる。別荘の人たちが、こうして率先して大きくなったカラマツ、アカマツを伐ってくれると景観も良くなる。

かなり溜まってしまった紙を焼却炉で燃やす。午後にかかってしまった。そのあとは、青空も出てきたことも後押しして白樺をマキ用に玉切り。そして良さそうな部分を1センチほどの厚さでスライス。それと10センチの厚さで。さて、何ができるか…。

雲が流れる。西(下)から。
数ミリだけど道路は真っ白。 
リスの足跡、右から左へ。
白樺を片付け。
根元から、空になっている。

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