明日は早朝から出かける用があるというのに…。積もらなければいいけど。
赤い車の持ち主Kさん、小一時間ほど話して、帰られた。
午前中の新しい年号「令和」の発表をラジオで聞いて、万葉集の本に付箋をつけて持ってきてくれた。自分がいる今を、時間の流れの中で、時々想うコトがあり、万葉集も今につながる時間の流れの中にあった、と想像するのは楽しいかもしれない。少しかじってみようかな…。
スクラップを整理してて「!」
時間を経て、スクラップしてたその人に会ってたなんて、愉快。一人は安曇野「有明美術館」の「松村英」さん、そしてもう一人は絵本画家の「小林敏也」さん。こんなコトが…、と言う感じだ。信州山形村清水高原に暮らし始め、一番に会いに行った人から繋がった。山形村で「きぎ工房」を主宰する「片桐武夫」さん。家具職人。共通の友人からの紹介だった。縁とは不思議…。小林さんと片桐さんはお友達だった。そして同じお仲間だった今は亡き貝原さんの個展会場が有明美術館と言う巡り合わせ…。時を超えて⁉︎
日の出すぐ。部屋から南の景色。 |
小屋から村道に出たところ。振り向いて。 |
有明美術館での「貝原浩」さんの個展と 「小林敏也」さんの幻灯会のフライヤーデザイン。 何れも「片桐武夫」さん繋がりで。 |
小林敏也さんの記事。 「とても気になってたんだ…」と思い返す。 |
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