図書館で読みきれなかった本の延長。
「中野のお父さんは謎を解くか」に加えて、あべ弘士さんの「どうぶつ園物語」「どうぶつえんガイド」を借りた。司書のお二人と顔見知りの若いお母さんとおしゃべりしてて紹介された絵本。どうぶつ達の絵が好き!絵本だから大丈夫、すぐ読めます、と太鼓判?を押されて借りてきた。その絵が「いいよね〜!」とひとしきり盛り上がる。
役場に立ち寄り、今月のプリントモノをもらう。
清水高原の定住者は、里から離れているため常会には属していない。以前は役場に勤められていた人が毎月配布、集金をされていた。そのSさんも身体を壊されたため、身を引かれた。今は個々で役場に立ち寄り、もらってくる。諸々に支払う必要のあるお金も各人が納付することにした。それで、何の問題もない、と思っている。清水高原の定住者間のコミニュティは特に無い。と言っても皆さんのことは知ってるし、話もする。
個人的には、若い定住者が増えたら…、それもクリエイティブを生業とする人が移住してくれるといいな〜、と思っている。そんなことで人が増えてくれれば自然とコミニュティも出来るだろう。クリエイティブな郷「Kiyomizu Art Village」を妄想して…。
まずは自分もモノ造り。 |
夕方になり、一時的に青空が広がった南の空。 |
あべ弘士さんの絵本。猿の表情がユーモラス! |
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