外に積んであった薪を崩して納屋に移す。
そもそも、もう5年ほど前、納屋に収まりきれなくて、やむなく外に仮積みしてあったもの。3年以上乾かすと、燃え方が良い。また3分の2弱ほど残ってしまった。細い枝も一緒にして積んだのは、どうも良くなかった。分けて、細いほうは何時でも取り出せるように考えよう。
クライアントから電話が入り、進行中だったデザインががOKになった。すぐにでも送って欲しそうだったので、途中で切り上げて、仕事モードに。メールをチェックしたらもう一つ進行中のデザインにも変更が入っていた。急いで仕上げて送る。これで何事もなければ、終わり。明日も外回りの仕事ができるかな…。
薪を雨から守っていた波トタンを外したところ。 |
一輪車を山森にして運ぶ。 |
満杯になった。 |
これを整理して積み直す。明日以降。 |
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