久しぶりに友人から電話。

昨日より少しだけ冷えた−10℃の朝。

新たに数センチ積もったサラサラな雪。冷えたけど気持ちがいい。プクプクに重ね着をして散歩に出る。一応用心してアイゼンをつける。山並みには雲がかかり、日の出は見えず。雲により太陽の光が拡散する。戻って朝食の支度。朝ドラは支度をしながら見る。食べ始めたのは30分遅れで8時半。やるコトがノロマになったか…。洗濯も押して、終わったのが11時半。

FBをアップし、さて昼食の支度をしようか、と言うタイミングで電話が入る。

東京で企画編集の仕事をしている友人のフタマタさん。もう長い付き合いになる。とても物知りで、教えてもらうコトも多々ある。どうしているか、心配して電話をくれたようだ。話し始めると長くなる。昨年、友達と出版社「みらいま」を立ち上げたばかり。とりあえず２冊、出版。一冊は彼の企画で「徳川家康三十二人の姫君の結婚」。売れ行きは、まだ、なんとも言えないようだ。昼食の支度もあるので30分で切り上げる。

午後は、スマホの操作をアレコレ。

昇った太陽が雲に阻まれる。

プクプクに重ね着。

天には青空が見えてきた。

朝食。

陽射しが出てきた午前中。

夕景。

夕食は、ホタテとこんにゃくの甘辛煮を作る。