今朝の散歩は、日の出がしっかり見えた。立場岳に光の点から、みるみる大きな光の塊に膨れ上がって、直視できなくなる。帰りは、広報を届けるためタカハシ家に回るも、クーの声もなく静か。車があるので居るはずなのに、寝てるのかな…と、ポストに入れる。ヒラノ家はお二人が顔を見せてくれた。タマエさん、体調を崩したと聞いていたので、気になっていたけど、「万全ではないけど、良くなりました」と聞いて少し安心。タカハシさん、ちょっと心配だったので昼に電話をしてみた。「寝てた」と、問題なかった。
午後は昨年末から定住してるワニカワ母娘が訪ねてくれた。
毎日、朝日村の職場に通勤している。なかなか根性のある娘さん。厳しい寒さを楽しんでいる。頼もしい。こうした若い人の定住者が増えたら清水高原も面白くなりそう。ここでの暮らしの話で盛り上がり、元気がもらえた。ありがとう。アートビレッジ(モノ作りの郷)、強ち妄想で終わらないかも…。お喋りは楽しい。ただ、一人になると、宴のあとの寂しさも…。
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