2023年4月24日月曜日

小説に舞台になっている…?

今朝も−3℃と冷えた朝。陽射しは、出たけど気温は上がらなかった。
午前中、波田の歯医者さんに。新たに割れてしまった前歯の修理。二ヶ月ほどの間に二本も割れてしまった。あと二回通院予定。帰り道、ご夫妻で外に出られていた半定住のSさんを見つけたので、車を止めて、久しぶりにお喋り。何とは無しに病気の話になる。お互い、そんな歳。

午後、カミさんは「曇ってきたし、寒いし…」と散歩には出ず。
私は、杭作りを進める。もう少し作った後、防腐剤を塗れば出来上がり。次のステップに進める。

里の友人が、清水高原に関する面白い記事を送ってくれた。
作家「森村誠一」の小説の舞台になっているそうだ。1987年に出版された「駅」。丁度、別荘地が開発されて分譲されていた時期。私達が帰省の折に、土地を見に立ち寄った頃。今は亡き清澤さんが、清水荘の支配人をされていて、世話をやいていただいた。もし森村さんが取材で訪れていたら、話題にあがっていたと思うが、記憶にはない。隠密で来られていたのか…、興味深い。「駅」図書館にあったら読んでみよう。

サラダに入れるため採取したフレンチタラゴン。
お腹は壊れていない。

午後は杭作り。

もう少し作ってフィニッシュ。

夕飯は、ハッシュドポーク。手違いで牛は食ってしまった。

自家製のピクルスで。

友人が送ってくれた市民タイムスの記事。


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