2023年4月15日土曜日

一番身近で面白いはずの村政。

何時もの時間なのに、雨で暗い朝。
朝の片付けを終わらせて、10時15分、霧も出ている雨の中、散歩に出る。途中、別荘のAさんクラクションを鳴らし、下っていった。買い物か…。他は誰にも会わず、歩きに集中する。帰ってFBを書く。昼食の支度前にキンピラゴボウを作る。

お昼は、カミさんにも好評の「きな粉餅」に。
カミさんが好きではない餅なのだけど、これは喜んで食べてくれる。四角い餅を四等分してオーブントースターで焼き、お湯に浸ける。砂糖をほぼ当分混ぜたきな粉の中に入れ、きな粉まみれにして食べる。簡単美味しい!おかずは、キンピラゴボウ、フキ味噌、切り干し大根とキャベツの胡麻酢和え。

午前中、里の友人が送ってくれた記事、興味深く(?)読んだ。
何も、やらないより、やったほうがいいだろう。ただ、討論会での結果を出して欲しい。「やりました」のポーズで終わらせないで欲しい。「村政や議会への関心が薄れている」それって「誰に代わっても、誰がやっても変化がない」と言う気持ちが村民の中にあるからではないのかな〜、と思う。村長選の時、「誰がなっても、同じです。変わらないです」と言う話を聞いて、「そんな事は無い」と思ったものだ。でも、その通りだった。(まあ、何も変わっていない、などと言う事はないのだけど…)変わっていかないなら、関わっても「面白く無い」し「楽しくも無い」。人が代わった事で、何かが変わっていくなら、興味も向くような気がするのだけど。

午後は手を焼いていた書体の更新手続き。
落ち着いて確認しながら進めたら、上手くいった。単純ミスだったのかもしれない。最初のつまづきが、パニックを引き起こし、悪循環に陥った。

市民タイムスの記事。

霧に覆われた清水高原。

キンピラゴボウ作り。

お昼、きな粉餅。

夕飯は、きのこと鶏肉の味噌マヨホイル焼き。







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