年を重ねるに従い、日々、時間の流れを早く感じている。
書籍の紹介文「古典に描かれた人々の姿や行動から改めて、一日一日を生きること、そのリズムの尊さに気づかされる」に興味惹かれて、図書館に入れてもらった。ようやく読み終えて、著者「田中貴子」さんのあとがきからの一文。
あとがきの一文と紹介文には共感できた。
ただ、「いちにち、古典」の本文は時代が離れすぎて、心には落ちてこない…。私にはエンターテイメントが面白い。
午前中はカミさんに付き添って病院。
アイシティに回り、クリーニングを出して、マックで昼食。「マック、珍しいね」とカミさん。帰って、杭に防腐剤を塗り、瞬く間に一日がすぎた。もう未知への道程に足を踏み入れている。前向きに変化を楽しむ心で生きたい。
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