喜びも束の間。雲が空を覆い雨が降り出した。予報では晴れだっただけに「どう言うこと〜」
朝、フライヤーの念校が戻った。
修正を加え印刷データを作り、ウエブで入稿する。印刷の形態も様変わりしている。普通の人にも身近なものになっているインターネットでの印刷。価格も安い。商品カタログなど、色の精度を求められるものには向かないけど、普通にイベントなどの案内に使うフライヤーでは問題はない。けど、デザインには、お金をかけてほしい…。
紙媒体は小さくなっいるのかな〜。
朝のニュースでが、雑誌のセブンテーン、紙媒体からWebに方向転換することを報じていた。こうして雑誌がなくなっていくのは、紙媒体のデザインをしてきたものとして、寂しいけど、時代の流れなのだろう。元気の良かった雑誌の時代が懐かしい。こんな時代、小さなコミュニティーでは紙媒体が合うような気がする。
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