追い越して上っていったクルマ、戻ってこない。
トレッキングする人かな…、話をしたいけど、もう行ったかも知れない、などと想像しながら折り返し点。男性が一人、歩き出す前の一服中だった。声をかけて、しばらく立ち話。松本在住で清水高原には来た事があるのだけど、まだ登ったことはない、との事。「里は暑いですよ〜、ここは涼しくていいですね!」と気持ちよさそう。山暮らしをしたいと考えていて、清水高原も候補に挙がっているようなので、アッピールし、情報を提供する。上物付きがいいとの事。ただその情報は無し。残念だったな〜。こう言う人と出会う事があるから、物件情報は仕入れておきたい。
障子の貼り替えの最後は寝室。
雲行きが怪しかったけど、取り掛かる。空模様を気にしつつ。午前中は障子紙を剥がし、午後、貼る。取り外すのがとても面倒なので、入れたまま。何とかやり終えた。もう一枚忘れていた。12枚だった。これは、まあ良いことにする。取り外すのが面倒だし…。
デザインした友人の本が届く。
印刷に随分時間が掛かった。友人がライフワークにしている本。テーマは「受け継がれた食と農の記録−山に生きる」。4冊を出版。ウチ3冊をデザインした。「田舎の本屋さん」(下記アドレス)で入手できる。「山に生きる」で検索かけてください。興味のある人はぜひ。
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