2025年11月25日火曜日

ジャム作り。

曇り空で、6時はまだ薄暗い。
ベッドの中で膝のストレッチを10分ほど。ベッドから出てCDをかける。BGMはグレイテスト・ジャズ101、DISC-2。ずっとかけ続ける。

お昼、雨が降った。すぐ止んだけど‥。
午後は、生ごみをコンポストに入れ、焼却炉で紙の焼却。姪の婿さん、タカちゃんから千葉の実家で出来たキーウイをいただいた。ジャムにする事にして、皮を剥く。結構な時間がかかり夕方に。夕食の支度をしながら煮る。砂糖を入れて、続きは明日に。

お昼は、夕べの残り物ですます。
夕食は、残り物のキムチ、もやし、白菜で自己流鍋。ごぼう、人参も入れる。朝の番組でやってた「鍋特集」を参考にして、料理酒と水を半々に。豆板醤、コチジャンを少し、味噌も少し‥。残っていたトマトも。まあ、好みの味になった。


浄厳院のお土産、お仲間が増えた。

友人、岡さんの作品。

切れ味の良い鎌のような月が南西に。




2025年11月24日月曜日

マッサージを受ける。

午前中里に下りる。
11時、マッサージ。先週の安土までのドライブでアチコチの筋肉が少し固まってたみたい。もみほぐしてもらう。終わってアイシティに行き、ちょこっと買い出し。終わってサボテンのカツサンドで昼食。浜園芸でお花を買って、GSに回りガソリン補給、帰宅2時。買い物を片付けてから洗濯四日分。 夕食は、豚肉長芋のカレー揚げ。



2025年11月23日日曜日

一番美味しくできた!

姪夫婦が遊びに来てくれた、朝8時半。
朝食の片付けがまだで、慌てる。豆を挽き、コーヒーを淹れて、一息入れてもらう。放ってあった白樺の枝を薪用に切ってくれるというので、お願いした。私はその間にお昼に食べるカレーを仕込む。手のかかるレシピで2時間。でも美味しく出来た。今までのカレーで一番美味しく出来た、‥気がする。タカちゃんがよく食べてくれた。3合炊いたご飯を、平らげた!気持ちの良い食べっぷり!コーヒーを飲んで、渋滞が心配と2時に出たけど、渋滞に捕まったようで、帰宅は8時を回ったようだ。お疲れさま!








2025年11月22日土曜日

浄厳院国際芸術祭。

安土の「浄厳院国際芸術祭 」を観て、8時40分無事帰宅。

昨日の朝6時10分に家を出て、中央高速を西に向かう。
途中、養老天命反転地に立ち寄る。1995年にオープンしたとある。もう30年も経っていた。訪ねてみたいと思っていた場所で、ようやく実現できたけど、思ったほどの感動はなかった。1時間ほど歩き回り、公園内でたこ焼きと焼き鳥で昼食。

浄厳院に到着は、3時少し前。西村夫妻と再会。
翌日も観るので、パスポートを買って、作品を見て回る。夕飯は、ノンキさんの手料理で、もてなしを受ける。ナオコさんが送迎をかって出てくたおかげで、お酒(私はビール)を飲めた。スタッフで千葉から来られていたヤハタさんと四人で乾杯。美味しい料理と美味しいお酒で楽しい時間を過ごした。送ってもらい、ホテルに戻ったのは10時近くだったか‥。

今朝は、疲れていたはずなのに、5時半に目覚めた。
7時に朝食をいただき、9時半のチェックアウトまでの2時間余りで、持って行った「スプートニクの恋人」を読み終わる。浄厳院二日目、再度見て周り、行き合った作家さんと話をして一緒に写真を撮らせていただく。岡夫妻、ようやく12時前に到着。それからずっとお喋り。2時から「よし笛」の演奏会を聴いてから、浄厳院を後にする。岡夫妻見送ってもらう。高速は、思っていたほどの混雑渋滞はなかった。







養老天命反転地で。

奥田誠一さん作品。

朝、ホテルの窓から。

のんきさんと作品の前で。

ナオコさん、のんきさん、ヤハタさんと。

書家、馬場黎華さんと作品の前で。

大崎緑さんと作品の前で。

岡夫妻と久し振りに。

岡さんの作品(一部)


2025年11月20日木曜日

午前中、大急ぎで里まで。

今朝も晴れて寒い、−5℃。
横山医院で採血のため朝食を抜く。「食べても大丈夫です」と言われるのだけど、食べないで行く。採血と薬をもら為の診察。今日は三澤医師。ツルヤに行き、カレーの材料を買う。姪夫婦が来てくれるので、お昼、ささやかにカレーでおもてなし、の予定。図書館に周り、本の延長、CDとDVDは返却し、新たに借りる。帰って、お昼は朝食のメニューで。午後は洗濯。夕食は、出来合いの肉じゃが、長芋と納豆の混ぜ混ぜ、自家製山牛蒡の味噌漬け、豆腐の味噌汁。





2025年11月19日水曜日

10年前の情熱は失せた。

今季最低の−5℃。
朝、森はモノトーンの世界。積雪3センチくらいか‥。起きた時は、すでに雪は止んでいた。8時には曇り空から、青空が広がり、陽射しが眩い。

午後2時、まるます喫茶の増塩さんとデザイナーの鹿間さんが訪ねてくれた。
まるます喫茶通信「マルモリ」7号の「西山村民リレーコラムに」寄稿させてもらった。それを持って、遊びに来てくれた。増塩さんは、今、諸々のイベントを企画し、小冊子「マルモリ」を出している。その編集デザインを担当しているのが鹿間さん。私がイベントを企画してた頃を想う。当時出していた小冊子や、フライヤーを見せると関心を持ってくれ、十数年のズレを残念に思う。今は、あの頃の情熱が湧いて来ない。アレコレ話し、1時間半ほどで帰られた。今度は、まるます喫茶を訪ねてみよう。

夕飯は、エビチリ。今までで最高の出来。









2025年11月18日火曜日

校了が済んで発売を待つ。

久しぶりに友人夫妻とのお喋りは楽しかった。
家具の納品で北海道まで出かけ、土産話(お土産も)を届けに来てくれた「きぎ工房」のカタギリ夫妻。10時半からコーヒーを飲みながら、旅の話など、諸々2時間ほど話した。人と会ってお喋りするのが今の私には、いいみたい。寂しさが紛れる。イキル活力にもなっているみたい。帰り際、雨の樹で入手した版画と母の写真の額をお願いした。「きぎ工房」は注文家具、額などを制作する家具工房です。

私の旅は、目的地を目指し、そこを見たら、どこにも寄らずまっすぐ帰る、のが常。
友人夫妻は、寄り道の達人。「寄り道もいいのでは‥」と勧めてくれる。近々、浄厳院国際芸術祭に出かける。その際は少し寄り道をしようか‥、と午後はネットで調べる。前から気になっていた荒川修作の「養老天命反転」を寄り道候補に。

ムックの校了が無事済んだ、と報告が来てホッとしている。
日経ムック「よくわかる相続」2026年版、今月27に発売です。興味あるかた、相続に直面されている方は、店頭で手に取ってみて下さい。お役に立つと思います。2013年に発売されて以来、改訂版を出し続けている。そして、表紙は女性のイラストレーターにお願いしてきた。2026年版は小泉由美さん。暖かく素敵なイラストです。有難いことに、私もずっとデザインを担当させてもらっている。関わった皆さんもお疲れさまでした。