2015年12月6日日曜日

ロケットストーブ。

ロケッストーブとの出会いは、アートフェスに参加してくれた朝日村に住む木工家の山田義明さんがホットケーキを作るのに使っていた時。
そのときは夏だったこともあり暖房というよりは、調理器具として捉えていた。
それから3年ほど時間が流れ、今年の秋になりロケットストーブで小屋掛の暖房をと思い立ち、クルマで世話になってる「佐野商会」からオイル缶二つもらって製作。
本格的な冬に突入、寒くなってきたので、小屋掛の中で焚いてみた。
完全燃焼すると煙がほとんど出ない。「良いねえ〜!」
外は0度、ほとんど変わらない温度が、8度までになった。でも、屋根に雪があり冷えてるので結露で水滴が落ちてきた!。まあこれは仕方ないか…。
この冬は、時間のある時は小屋掛でも遊べそうだ。


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