今後のスカイランドきよみずと清水高原のあり方について、村としての考えを別荘管理組合の人たちに説明したいとの通知が届いた。1995年に村営として建てられ、30年で閉鎖、解体となる。経営不振は、建てて間も無くから言われていた。村は、本気で立て直しを考えてきたようには見えなかった。建物だけで人を呼ぶには限界があったはず。清水高原の魅力作りが必要だったのではないか、そこが欠けていたように思うのだが‥。1991年に山小屋を建て、ほぼ一緒に歩き、親しんできた施設が取り壊されるのは、とても寂しい。ここにきての村が考える清水高原のあり方とは、どんなものなのか、興味深い。
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