水場まで足を伸ばした朝の散歩。
道端を気にしながら歩くが、ジゴボウは見つからない。ただ、「食べられる」と聞いてたキノコを目にして採取。いい状態。帰って本を調べたら「ベニハナイグチ」らしい。心配なので、私にキノコを教えてくれた里の友人に写真を添付して確認。夕方返事が来て間違いなさそう。明日、バター炒めで試してみよう。
帰り道、昨年採れたところを確認してみようと、回り道。
何と、でてた!チョット大きくなり過ぎてたかな…。でも、まだキレイ。昨日よりは沢山。カミさん「これは火を通し、冷凍」とのこと。ただ、昼のうどんに一部入れて、キノコうどん。美味しい!
夕方、庭に出てる「カラカサダケ」を採ってくる。
夕食のビールのツマミ。スッカリ虜に…。これは身近で採れるからこそ味わえる贅沢。これを食べたのは昨年から。良く味わえたのは昨日から。ここに暮らすようになって、目にはしてたけど、まさか食べられるとは、思いも寄らなかった。ずいぶん時間がかかったものだ。
ベニバナイグチ。味はわからない、これから。 左下はシロヌメリイグチ。 |
ハナイグチ(ジゴボウ)。回り道した甲斐があった。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿